公開日 2011/12/14 13:19

エプソン、“ピタッと補正機能”搭載のプロジェクター入門機「EH-TW400」を発売

想定価格は5万円台後半
ファイル・ウェブ編集部
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エプソンは、スライド式のヨコ台形補正機能を搭載した液晶プロジェクターの入門機「EH-TW400」を2月2日に発売する。価格はオープンだが、5万円台後半での販売が予想される。直販サイト「エプソン ダイレクト」では59,980円(税込)で販売を予定している。


EH-TW400

2600ルーメンの明るさを実現
本機はWXGA/1,280×800ピクセルのパネルを搭載した3LCD方式の液晶プロジェクター。パネルのサイズは0.59型。明るさは2,600ルーメンを実現し、部屋を暗くしなくても、明るく色鮮やかな映像が投写できる点を特徴としている。コントラスト値は3,000対1。本体も外形寸法295W×77H×288Dmm、質量2.3kgと小型・軽量設計を実現した。カラーはブラック。

ホーム用、ビジネス用のエントリーモデルとして展開される

スクリーンに対して斜め横の位置にプロジェクターを設置しても、本体を動かさずに、手動でレバーをスライドするだけでヨコ台形補正が行える「ピタッと補正機能」を搭載し、簡単設置を実現。上下方向のタテ台形補正は自動補正が可能だ。

レバーをスライドするだけでヨコ台形補正が行える「ピタッと補正機能」を搭載。レンズズームとフォーカス、シャッターは手動で操作する

本体天面の操作ボタン

カラーモードは「ダイナミック」「リビング」「シアター」「ゲーム」の4種類をプリセットしている。

4つのカラーモードをプリセット

レンズは手動ズーム&フォーカスに対応しており、倍率は1.2倍。明るさはF1.6〜1.7。80型の画面を約225cm、100型の画面を約281cmで投写できる。手動のスライド式レンズカバーも備えている。

本体背面にはHDMI端子を装備。S映像入力、コンポジット映像入力、アナログ音声入力、PC入力も設けている。他にもタイプAのUSB端子を搭載しており、USBメモリーなどにJPEG写真データを保存し、本機とつないでスライドショー再生が楽しめる。別途設けられたタイプBのUSB端子にはノートPCなどを接続し、映像や音声の転送、プロジェクターのリモコンによるマウス操作などが行える「USBディスプレイ」機能を搭載する。本体には2Wのスピーカーも内蔵する。騒音レベルは最小29dB。

HDMI端子やUSB端子を搭載

付属のリモコン

「エコモード」駆動時には、消費電力を「ノーマルモード」と比べ約17%カットできる。待機時の消費電力も0.4Wと低く抑えた。使用後、すぐにコンセントから抜いて待機電力を削減できる「ダイレクトシャットダウン」機能も搭載する。

次ページ電子黒板機能内蔵プロジェクター“Offirio”やiPad対応アプリなども発表”

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製品スペックを見る
  • ジャンル液晶プロジェクター
  • ブランドEPSON
  • 型番EH-TW400
  • 発売日2012年2月2日
  • 価格¥59,980(税込)
【SPEC】●画素数:1280×800画素 ●投写レンズ:1.2倍マニュアルズームフォーカスレンズ、f=17-20mm、F1.6-1.7 ●光源:200W UHEランプ ●明るさ:2600lm(最大) ●コントラスト比:3,000対1 ●騒音レベル:29dB(最小) ●映像入力:HDMI×1、コンポジット×1、音声L/R×1、S映像×1、PC×1、USBタイプA/B×各1 ●消費電力:ノーマル 283W/エコ 234W/待機時 0.4W ●外形寸法:295W×77H×288Dmm ●質量:約2.3kg
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