公開日 2003/12/12 17:41

山之内 正氏の書き下ろし新書『はじめて愉しむホームシアター』、光文社より15日発売

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
『はじめて愉しむホームシアター』 (山之内 正・著)
●Phile-webやAV REVIEW誌などで製品批評を執筆し活躍する、オーディオ&ビジュアル評論家の山之内 正氏の書き下ろしによる新書『はじめて愉しむホームシアター』が、12月15日(月)、光文社新書より発売される(本体定価700円)。

本書は、「初めてホームシアターに取り組んでみたい映画ファン、音楽ファンに向けて、ホームシアターの基本から使いこなしまで、わかりやすく解説することを目指している。なにか疑問を感じたときに必要なページを開いて、プラン作りや商品選びの参考になるような工夫も凝らした」(本書「はじめに」より引用)、入門書である。

ホームシアターをこれからはじめようという方、あらためてホームシアターの基礎から見直したい方に、最適な一冊になろう。(Phile-web編集部)

書名:『はじめて愉しむホームシアター』(光文社新書127)
著者:山之内 正
定価:本体\700+税
発行:株式会社 光文社

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2 ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3 LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く!
4 Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5 DUNU、7ドライバー/トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6 カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7 Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8 AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9 サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10 アイレックス、ALBEDO/AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より
12/5 10:47 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年夏版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX