公開日 2001/09/26 16:33

ソニー、省スペース性を向上させたプラズマテレビ新製品発売

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
フラットパネルワイドテレビ“SQAIR”『KZ−32TS1』(前)、『KZ−42TS1』 (後)
●ソニーマーケティング株式会社は、地上波テレビチューナー、スピーカー、テーブルトップスタンドをパネル部と一体化したデザインを採用したフラットパネルワイドテレビ“SQAIR(スクエア)”『KZ−32TS1』(32V型)、『KZ−42TS1』(42V型)の2機種を発売する。

これらの製品は、テレビを楽しむ機能・装備が薄型の本体にワンパッケージでまとめられており、チューナーユニットなどを別途設置・接続する手間を必要としない。省スペース、軽量でありながら従来のテレビと同様の手軽さで設置、システムアップが可能なものだ。

今回発売する2機種は、高画質・高音質という弊社テレビの基本性能の高さはそのままに、テレビとして必要な機能を大型フラットパネルを使いシンプルにまとめたベーシックモデル。テレビとしての優位性をフラットパネルというデバイスの特長だけに頼ることなく、基本性能と使い勝手の向上が図られたものであり、ソニーマーケティングではこれによりフラットパネルテレビ市場の拡大を目指しながら、積極的なビジネス展開を図っていく。

“SQAIR(スクエア)”とは、「SQUARE(四角)」の平面的なイメージと「AIR(空気)」のもつ軽いイメージを重ね合わせた造語である。また、「SQUARE」はみんなが集まる「広場」という意味にも通じている。

今回発売する2機種は、フィルムライクな映像再現を実現する「バイ・ピクセル・アクティブI/P変換」回路を内蔵した独自の高画質回路「新リアルデジタルシステム」を搭載 。インターレース映像からプログレッシブ映像への変換に際して、映像ソースがフィルム素材の場合には、3−2逆変換によって、フィルム本来の映像と質感を忠実に再現する。ビデオ素材の場合でも、ごく自然な映像再現を可能にしている。

また、横幅を取らずにパネル下部にスピーカーシステムが収まる「ホリゾンタル・スピーカー・システム」を採用。スピーカーには大型フルレンジユニットを搭載し、アンプは9W+9W(KZ−32TS1は7W+7W)の高音質デジタルアンプを搭載している。

尚、“SQAIR”2機種は、幕張で開催されるCEATEC2001(10月2〜6日)に出展される予定である。(Phile-web編集部)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

製品スペックを見る
  • ブランドSONY
  • 型番KZ-32TS1
  • 発売日2001年12月10日
  • 価格オープン価格
【SPEC】●画面サイズ: 32V型(16:9)  ●画面寸法: W716mm×H399mm(対角820mm)  ●解像度: 852×1024ドット ●入力対応信号: 1125i,750p,525p,525i ●音声実用最大出力: 7W+7W(JEITA準拠)  ●映像部: 地上波チューナー、ゴーストリダクション、新リアルデジタルシステム ●入出力端子: ビデオ入力 2系統2端子(S2映像入力2系統2端子) コンポーネント入力2系統2端子(D4映像入力1系統1端子) オーディオ出力1系統、ウーファー出力1系統 コントロール入出力 各1系統 ●受信チャンネル: VHF:1〜12ch UHF:13〜62ch CATV:C13〜C35 ●消費電力: 270W(待機時:1.5W) ●外形寸法:W 856 X H 626 X D 132 mm(突起部含まず/Dはスタンド含まず)スタンドDは251  ●質量: 25.5kg
  • ブランドSONY
  • 型番KZ-42TS1
  • 発売日2001年12月20日
  • 価格オープン価格
●画面サイズ: 42V型(16:9)  ●画面寸法:W922mm×H522mm(対角1059mm)  ●解像度: 1024×1024ドット ●入力対応信号: 1125i,750p,525p,525i ●音声実用最大出力:9W+9W(JEITA準拠)  ●映像部: 地上波チューナー、ゴーストリダクション、新リアルデジタルシステム ●入出力端子: ビデオ入力 2系統2端子(S2映像入力2系統2端子) コンポーネント入力2系統2端子(D4映像入力1系統1端子) オーディオ出力1系統、ウーファー出力1系統 コントロール入出力 各1系統 ●受信チャンネル: VHF:1〜12ch UHF:13〜62ch CATV:C13〜C35 ●消費電力:360W(待機時:2.0W) ●W 1056 X H 764 X D 124mm ( 突起部含まず/Dはスタンド含まず)スタンドDは285  ●質量:37.0kg
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX