公開日 2025/06/21 15:56

<OTOTEN>KEFはQobuzとコラボデモを実施。フラグシップ「Blade One Meta」など主力製品も試聴可能

評論家による講演イベントも両日開催
編集部:松原ひな子
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日本オーディオ協会による国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典「OTOTEN 2025」が6月21日(土)、22日(日)の2日間にわたり東京国際フォーラム(有楽町)で開催されている。本稿では、ガラス棟6階にあるG607ブース、KEFの出展内容をレポートする。

「OTOTEN 2025」が東京国際フォーラムで開催中

KEFは「KEFサウンドによる没入体験の提供」をコンセプトに、会場の照明など心地よさにもこだわった空間で、解説とともにじっくり各種製品を試聴できる場を用意する。

21日(土)10時30分から行われた「R11 Meta」「R3 Meta」をヤマハのストリーマー内蔵アンプと組み合わせたデモンストレーション。会場はほぼ満員で盛況の様子だった

日時によって異なるプログラムが用意されており、スピーカーシステムのフラグシップモデル「Blade One Meta」、“The Referenceシリーズ” のフロア型スピーカー「R11 Meta」やブックシェルフ型スピーカー「R3 Meta」をはじめとするパッシブモデルから、フロア型スピーカー「LS60 Wireless」やブックシェルフ型スピーカー「LSX II」といったアクティブスピーカー、さらにサブウーファー「KC92」「KC62」にまで、主力のラインナップをそれぞれ体験できる。

フロア型スピーカーのフラグシップモデル「Blade One Meta」(左)、ブックシェルフ型スピーカー「LS50 Meta」(右)

ブックシェルフ型スピーカー「R3 Meta」(左)、フロア型スピーカー「R11 Meta」(右)

担当者に注目のデモンストレーションを訊ねてみると、本日14時から行われた「Qobuz体験 with LS60 Wireless&LSX II」、ならびに明日12時30分から行われる「Qobuz体験 with Reference 5 Meta」を紹介してくれた。2月に青山のKEF Music Galleryで実施したイベントのOTOTEN版とのことで、Qobuzの日本カントリーマネージャーである祐成秀信氏をゲストに迎え、KEFスタッフと対談形式で音の魅力や使いこなしを解説する内容になっている。

ブックシェルフ型スピーカー「LS60 Wireless」(中央)、ブックシェルフ型スピーカー「LSX II」(手前)を使用

試聴スピーカーはQobuzとの相性のよさを考慮したお薦めモデルとして、本日はアクティブスピーカー LS60 Wireless、LSX IIの2モデルを使用したが、明日の12時30分からの回は「Reference 5 Meta」を使用する予定。Qobuzとの組み合わせにおける、ワイヤレスモデルとパッシブモデルの音や使いこなしをそれぞれ体験することができる。

ほかプログラムも含め、基本はステレオでセッティングし、演目によってはスピーカーを入れ替えての比較試聴も行うとのこと。担当者は「とくにLS60 WirelessとQobuzの試聴は2月のイベントでもかなりいい音がでた組み合わせなので、ぜひ楽しんでほしいですね」とコメントしてくれた。

試聴デモで使用されるフロア型スピーカー「Reference 5 Meta」。LS60 Wirelessと同じホワイトカラーをチョイス

ほか、各日程に山本浩司氏が英国KEFファクトリーを訪問した思い出を交えながらBlade One Metaの魅力を語る講演や、ブックシェルフ型スピーカーとサブウーファーを組み合わせた2.1ch再生の魅力を解説する土方久明氏の人気企画も予定されている。

会期中にKEFブース(G607)で実施されるデモンストレーションのタイムスケジュール

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