PR 公開日 2024/07/16 14:04

KEFの人気スピーカーで夏らしいレコードを楽しもう! 特別試聴会に20名ご招待

8/6(火)、表参道KEFミュージックギャラリーにて
音元出版『季刊・アナログ』は、英国の老舗スピーカーブランド「KEF」の音が体験できる新しい拠点、東京・表参道の「KEF Music Gallery」にて、オーディオ評論家・小原由夫氏による、とっておきの夏のアナログレコード試聴会「KEFで聴く夏のヴァイナル・サウンド」を開催いたします。

8月6日開催「KEFで聴く夏のヴァイナル・サウンド」

レコード選びの名人でもある小原由夫氏が、夏らしいサウンド満載の定番の名盤や、小原氏ならではの掘り出しものレコードをセレクト。

KEFはアクティブ型とパッシブ型両方で、本格的なスピーカーシステムを作り続けている先進的なスピーカー・ブランドです。今回は特にピュアオーディオファンからの人気の高いKEFのアクティブスピーカー「LS50 Wireless U」と、パッシブスピーカー「R11 Meta」で、夏のヴァイナル・サウンドをたっぷりと堪能していただきます。

KEF LS50 Wireless II


KEF R11 Meta
この試聴会に、季刊・アナログから20名をご招待いたします。奮ってご応募ください。



【KEFで聴く夏のヴァイナル・サウンド】
■募集人数:20名
■イベント日時:2024年8月6日(火)19:00受付開始
■会場:東京・表参道「KEF Music Gallery」
■参加条件:下記フォームより応募 myKEF登録(無料)が必須となります
■参加費用:無料
■締め切り:2024年7月28日(日)
■当選発表:2024年7月30日(火)当選者へメールでご連絡
■問い合わせ先:音元出版 季刊・アナログ編集部 03-5833-5023(編集部直通)

■KEFとは  
1961年にBBCの技術者だったレイモンド・クックによって設立された、英国ケント州を拠点とするスピーカーメーカー。LS3/5aなどの銘機を生み出してきた。位相特性の優れた同軸2ウェイスピーカーユニットUniQドライバーを使用したスピーカーシステムを多数開発。現在、アンプ内蔵のアクティブ型スピーカー、アンプの内蔵していないパッシブ型スピーカー両面で、世界中の音楽ファンやピュアオーディオの愛好家たちからラブコールを受けている。

【今回のイベントで聴けるモデル】
■アクティブスピーカーシステム KEF「LS50 Wireless U」¥346,500 (税込) / ペア
KEF50周年記念モデルとして大ヒットしたLS50スピーカーのアクティブ・ワイヤレスバージョン。KEFのアクティブスピーカーLSシリーズは「LS60 Wireless」、「LS50 Wireless」、「LSXU」、「LSXU LT」というラインアップがあるが、「LS50 Wireless U」は最上位につぐブックシェルフ型。アクティブ型HiFiスピーカーというジャンルを切り拓いたモデルであり、ピュアオーディオファンからの人気が高い。

KEF LS50 Wireless II(Crimson Red Special Ediotion)カラーは4色展開

■パッシブスピーカーシステム KEF「R11 Meta」¥902,000 (税込) /ペア
KEFのホームオーディオ用ハイファイスピーカーはBLADE、The Referenceシリーズ、Rシリーズ、Qシリーズ、LSシリーズといった多彩なラインアップがあるが、Rシリーズはその中で、多くの音楽ファン、ピュアオーディオファンに本格的な音を届けるミドルクラスレンジという位置づけ。優れた吸音システムMetamaterial Absorption Technologyなど最新技術を投入した2023年発表の3ウェイフロア型「R11 Meta」のクオリティは、特にオーディオ評論家たちやオーディオファンから非常に高く評価されている。

KEF R11 Meta(White Gross)カラーは3色展開

【講演者】
小原由夫(おばら よしお)
測定器メーカーのエンジニア、オーディオビジュアル誌の編集者を経て、オーディオ/オーディオビジュアル評論家として1992年に独立。ユーザー本位の目線を大事にしつつ、切れ味の鋭い評論で人気が高い。神奈川県の横須賀で悠然と海を臨む「開国シアター」にて、アナログオーディオ、ハイレゾオーディオ、ヘッドホンオーディオ、200インチ投写と立体音響対応のオーディオビジュアル、自作オーディオなどを実践している。季刊・オーディオアクセサリー、季刊・アナログ(以上、音元出版)、ステレオサウンド、HiVi(以上、ステレオサウンド)などで執筆。単行本として「ジェフ・ポーカロの(ほぼ)全仕事」(DU BOOKS)を上梓

オーディオ評論家・小原由夫氏

【KEF MUSIC GALLERYについて】
2023年12月9日(土) に、東京を代表するラグジュアリーブランドやデザイナーブランドの発信地である青山にグランドオープン。

オーディオファンの方、ライフスタイルのサウンドクオリティをあげたい方、暮らしのアイテムにこだわらずにはいられない方など、高品質で魅惑的なKEF製品と著名なアート作品をコーディネイトしディスプレイ。より幅広い方々にKEF製品に触れていただきたいとのKEF本国の意向も踏まえて開設された。KEF 創業60年以上にわたる音へのこだわりに触れていただきたい。

KEF Music Gallery

KEF MUSIC GALLERY
〒107-0062 東京都港区南青山5丁目5番6号
東京メトロ表参道駅A5出口徒歩3分



この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 BRAVIAが空飛ぶ時代? 動画コンテンツの楽しみ方に押し寄せた大きな変化を指摘するソニーショップ店長。超大画面はさらに身近に
2 ネットワークオーディオに、新たな扉を開く。オーディオ銘機賞の栄えある“金賞”、エソテリック「Grandioso N1」の実力に迫る
3 Nothing、最大40%オフのウィンターセール開催
4 LG、世界初のDolby Atmos FlexConnect対応サウンドバー「H7」。オーディオシステム「LG Sound Suite」をCESで発表へ
5 「ゴジラAR ゴジラ VS 東京ドーム」を体験。目の前に実物大で現れる“圧倒的ゴジラ”の臨場感
6 衝撃のハイコスパ、サンシャインの純マグネシウム製3重構造インシュレーター「T-SPENCER」を試す
7 AVIOT、“業界最小クラス”のANC完全ワイヤレス「TE-Q3R」。LDAC、立体音響にも対応
8 ソニー「WH-1000XM5」に“2.5.1”アップデート。Quick AccessがApple Music/YouTube Musicに対応
9 「HDR10+ ADVANCED」が正式発表。全体的な輝度向上、ローカルトーンマッピングなど新機能も
10 クリプトン、左右独立バイアンプ機構のハイレゾ対応アクティブスピーカー「KS-55HG」新色 “RED”
12/19 11:02 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年夏版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX