公開日 2014/10/26 09:00

【ヘッドホン祭】クリプシュ「X10」などアピール/PHONONの小型ヘッドホン/香港ブランドのコンデンサー型ヘッドホンなども

フロンティアファクトリー/PHONON/中村製作所/ケイテック/BRIMER
ファイル・ウェブ編集部
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ヘッドホン/イヤホン関連のメーカーが集うイベント「秋のヘッドフォン祭2014」が中野サンプラザで開幕した。本項ではフロンティアファクトリー(Klipsch)、PHONON、中村製作所、ケイテック、BRIMERのブースをレポートする。

■フロンティアファクトリー

Klipsch(クリプシュ)を扱うフロンティアファクトリーでは、ユーザーからの要望を受けて復刻させたという「X10」(レビュー記事)などを展示。最上位機「X11」や「X7」とともに、iPhoneマイクなしモデルを前面に押し出してのアピールを行っている。

X10

X11やZ7なども体験可能

もちろんそれ以外の各モデルも揃え、どれも実際に試聴することが可能。そのほかブースには「GIG」などのBluetoothスピーカーも展示されている。

ヘッドホンやBluetoothスピーカーも

■PHONON

PHONONは、モニターヘッドホンとしても使用される「SMB-02」に続く新ヘッドホン「4000」を参考展示。2015年春に25,000円前後での発売を予定しているという。

4000

小型化を図って折りたたみにも対応させるなど、より一般的なユースケースに対応できるような仕様にした点が特徴。ドライバー径は40mmで、インピーダンスが46Ω、再生周波数帯域が20Hz〜22kHz。

SMB-02

マスタリングエンジニアがサウンドチューニングを行っており、同社が持つチューニングノウハウを余すことなく注入したとしている。なおハウジング部のプレートが異なる数バージョンを用意する予定だとのことだ。

■中村製作所

中村製作所は、電源不要のDAP用アイソレーショントランス“Aclear Porta”各モデルを展示。フルバランス・ハイレゾ対応機「NXT-2AK」の限定カラー、ブラックモデルを直販サイト限定で展開していることも紹介している。

NXT-2AKブラックモデル

通常モデル

■ケイテック

ケイテックは、dared(デアード)、King's Audio、Tube Technologyという香港の3ブランドによる製品を展示。いずれのブランドもこれから日本での展開を予定しているが、まだ具体的にどんな製品を投入するかは検討している段階だという。

King's Audioはエレクトリックコンデンサー型ヘッドホン「KS-H3」と「KS-H2」、そして両モデル用のアンプなどを用意。「仮に日本で売るとしたらKS-H3は8万円くらい、KS-H2は6万円くらいといったイメージ」(同社スタッフ)とのことだった。

King's Audio KS-H3

dared製品は、Bluetooth対応の真空管アンプ兼USB-DAC「Mars」などを展示。そしてTube Technologyでは真空管ポータブルヘッドホンアンプ「T1」などの製品を試せるようにしていた。

dared Mars

Tube Technology T1G

■BRIMER

BRIMERは、香港発でアメリカにて商品を展開しているというケーブルブランド。同ブランドでは、7NのOCC銀93%と24金7%とのハイブリッド導体を採用した「Supreme reference Monarch」シリーズや、素材や混合比率を様々に変えた他シリーズなど、リケーブルを始めとした各種ケーブルを展示している。

BRIMER Supreme reference Monarch

実はまだ日本では販売されておらず「現在は日本で展開できる代理店を探している段階」(同社スタッフ)だという。

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