公開日 2009/03/06 19:02

ユキム、ELACフラグシップ“600LINE”の最新スピーカー「FS609 CE」を発売

クリスタルライン振動板を搭載
Phile-web編集部
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(株)ユキムは、同社が取り扱うELACのスピーカー最上位機種「600LINE」の新製品として、AS-XRドライバーを搭載した“CRYSTAL EDITION”となる「FS609 CE」を3月に発売する。価格はペアで税込2,520,000円。


FS609 CE
本機は4.5ウェイ・バスレフタイプのトールボーイスピーカー。再生周波数帯域は25〜53,000Hz、能率は89dBで、インピーダンスは4Ωとなる。


スーパー・トゥイーター「4PI PLUS.2」

ゲイン、クロスオーバーの切替にも対応する
スーパー・トゥイーターにはリボン型の「4PI PLUS.2」を搭載。磁気回路にネオジウムを採用し、前モデルに比べて約3倍の効率化を実現している。トゥイーターにはクリスタルラインを施した新開発の「X-JET COAX 2」同軸ユニットを搭載。ミッドレンジの素材にクリスタルライン振動板を配し、いっそうのスピードを獲得。ネオジウム搭載のマグネットシステムも最適化を行い、78mmのムービングコイルと相俟って、さらなるダンピングを実現している。


「X-JET COAX 2」同軸ユニットを搭載

クリスタルライン振動板を採用
ミッドレンジには50/105mm AS-XR同軸ユニットを1基、ウーファーには180mm AS-XXR LLDアルミハイブリッドユニットを3基搭載する。AS-XRアルミ素材とクルトミューラー製ペパーコーンのハイブリッド振動板を採用し、ネオジウム・マグネットを6枚搭載するELAC最高グレードのウーファーユニットを用いることで、振動板の剛性を従来の約10倍に強化。短巻線状コイルと均質磁場によるロング・エアーギャップは、極度に歪みのないリニアな動きを実現しているという。ボビンにはチタンも採用した。

ベース部には新設計のソリッド・ベース・プレートを採用。本機専用に設計されたという10mm径スパイクとインシュレーターのセットにより、さらなる高音質化と安定したセッティングを可能にしている。スピーカー端子はバイワイヤリングに対応し、WBT製ターミナルとVAN DEN HUL製ジャンパーケーブルを付属している。


スピーカー端子部

10mm径スパイクとインシュレーターのセット
キャビネットは押し出し成型のアルミニウムとMDFによるフロス・フレーム・ハイブリッドテクノロジーを採用。リアバッフルにアルミパネルを加え、さらなる改良も加えられている。仕上げはハイグロス・ブラック。


【問い合わせ先】
(株)ユキム
TEL/03-5743-6202

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製品スペックを見る
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドELAC
  • 型番FS609 CE
  • 発売日2009年3月
  • 価格¥2,520,000(ペア・税込)
●型式:4.5ウェイ・バスレフ ●ウーファー:180mm AS-XR LLDアルミ・ハイブリッド×3 ●ミッドレンジ:50/105mm AS-XR 同軸ユニット×1 ●トゥイーター:X-JET COAX ●スーパー・トゥイーター:4-PIリボン ●クロスオーバー周波数:150/550/2,500/(6,000)Hz ●入力:定格250W/最大300W ●周波数特性:25〜53,000Hz ●能率:89dB ●インピーダンス:4Ω ●外形寸法:290W×1310H×325Dmm ●質量:46kg
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