公開日 2003/02/25 15:12

シャープ(株)専務取締役 濱野氏「一目でわかる感動とスマートさで液晶TVを革新」

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
●液晶テレビ市場を開拓し、マーケットリーダーとしてテレビの新世代化を強力に推進するシャープの濱野専務に、同社の液晶テレビへの取り組みと、同社のものづくりに対する考え方を伺いました。<AV&HT専門情報誌「Senka21」3月号(2月25日発売)より>

―― 薄型テレビは、この2〜3年で急速に伸びていますね。

濱野 液晶テレビは、業界そのものがスタートしたばかりですが、今年は100万台近くまでいきそうです。需要が予想以上に大型化へとシフトした関係で、当初に立てた年間100万台の販売計画に対して、台数面では90万台程度と若干下回りそうですが、30V型や37V型が思いのほか好調なため逆に金額面では当初想定していた額を超えそうです。テレビはマーケットが大きいだけに、切り替わり始めると急速に成長します。今後がたいへん楽しみです。

―― 御社が液晶に取り組まれたのは約30年前でしたね。大阪万博に出展するかわりに天理に研究所を作られましたが、そのときのテーマのひとつが液晶でした。ここにきてそれが大きく花開きましたね。

濱野 液晶テレビを一気に立ち上げる際には、たいへん大きな意思決定を必要としました。お客様にとっては、売価が大きなトリガーになりますが、それまでの液晶テレビは20V型で35万円以上もしました。これは、当時、36型の最高級テレビが買える価格で、あまりにも価値と価格のバランスが不釣合いでした。そこでAQUOSでは、何とか1インチ1万円まで下げようという戦略でスタートしたのです。


(※※※下記リンクからこの記事の全文がご覧いただけます※※※)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ、新型アナログプレーヤー「AT-LP7X」。プラッター素材変更などで音質強化
2 Bowers & Wilkinsの新フラグシップ「Px8 S2」レビュー。ワイヤレスの枠を超えた"妥協なきヘッドホン”
3 クルマを“音”で選ぶ新提案!三菱自動車・アウトランダーPHEVが到達したカーオーディオの比類なき音質
4 ビクター「HA-A110T」速攻レビュー!評論家も太鼓判な“ネクスト スタンダード”イヤホン
5 ビクター、新完全ワイヤレスイヤホン「HA-A110T」。総合力を磨いた“新たなスタンダードモデル”
6 ソニーのMini LEDテレビ「K-55XR50」が1位にランクアップ<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング12月>
7 鹿島建設、立体音響スピーカー「OPSODIS 1」一般販売を3月めどに準備中
8 日本電気硝子の「超薄型ガラス」振動板、ノルウェーブランドのトゥイーターに新採用
9 オーディオテクニカ、フォノケーブル「AT-TC300」などレコードプレーヤー用アクセサリー6種
10 MAYA、幻の1stアルバムが初アナログ化。松下真也氏リマスターによる180g重量盤で4月20日発売
1/30 14:42 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー199号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.199
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX