“DSP補正”を廃したサブウーファーにも改めて注目
オールECLIPSEで作った、富士通テンが考える“理想のドルビーアトモス”。本社新試聴室で堪能
編集部：小澤貴信（コメント提供：鴻池賢三氏）2016年01月19日
トップフロントとして設置された「TD510MK2」。天井に取り付けられた金属製ポールに設置されていた
関連記事
-
ECLIPSE「TD-M1」用のAndroidアプリ登場 − Androidからのストリーミング再生が可能に
2014/11/13
-
オンキヨー、Dolby Atmosイネーブルドスピーカー「SKH-410」− 価格は税別2万円
2014/09/17
-
富士通テン、「いいね！」でECLIPSE「TD-M1」が当たるキャンペーン
2014/07/14
-
【独HighEnd】KEF、最新機「Blade Two」とアップグレードした「THE REFERENCE」発表
2014/05/18
-
【レビュー】ECLIPSE「TD-M1」を聴く − NOS-DAC搭載のハイレゾ対応ワイヤレススピーカー
2014/03/26
-
富士通テン、ECLIPSEの5.1chシアターパッケージ「TD307THMK2」
2014/11/17
-
【CES】ECLIPSE、旗艦スピーカー「TD725zMK2」やサブウーファー「TD725SWMK2」をデモ
2015/01/09
-
アップデートで使い勝手がさらに向上。ECLIPSE「TD-M1」“現在の実力”を検証
2015/02/04
