<2021年オーディオ業界提言>

コロナ禍で見直される“趣味”としてのオーディオ。2020年のトレンドを再検証&2021年はココに期待!

生形三郎2021年02月03日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
旧譜の復刻はもとより、新作も多数発表され、レコードのブームは若年層をも巻き込んでひとつのカルチャーとして定着しつつある。再生機器においても、金属加工の精度向上や新たなノイズ源への対策など、現代ならではのアナログ再生の可能性が拓けてきている。DS AUDIOなど国内のみならず世界的に評価の高いブランドも登場、日本の「ものづくり」の底力をグローバルにアピールすることとなっている

この記事の画像一覧