<2021年オーディオ業界提言>

コロナ禍で見直される“趣味”としてのオーディオ。2020年のトレンドを再検証&2021年はココに期待!

生形三郎2021年02月03日
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2020年は100万円クラスのSACDプレーヤーが活況を呈した年でもあった。新製品として登場したエソテリックの「K-03XD」とラックスマンの「D-10X」はMQA-CDの再生にも対応、アキュフェーズ「DP-750」は2018年発売だがロングセラーを継続中。SOULNOTEは躍進著しい国産メーカーで、独自の無帰還回路を搭載した「S-3」で新たな次元を切り開いている

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