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Apple Watchの新アイテム「ソロループ」、正しいサイズを選ぶには?

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山本 敦
2020年11月27日
アップルはこの秋、Apple Watchの新しいアクセサリーとして、バックルを使わずに手首に通して装着するオリジナルのバンド「ソロループ」と「ブレイデッドソロループ」を発売した。

そこで、Apple Watchの軽快な装着感を実現してくれる、このアイテムの正しい選び方をまとめてみた。

Apple Watch Series 6にソロループの新色「プラム」を装着

ソロループは、Apple Watch SEとApple Watch Series 4以降のモデルに対応するバンド。ウォッチのケースに両端を装着して、着け外しの際にはループの中に手首をくぐらせるだけとシンプルだ。

伸縮性と強度の高い液状シリコンゴムを素材としているので、引っ張りやねじりに強い。バンドにはUV加工が施されており、耐汗耐水性能も備えている。

また、11月にはソロループバンドの新色として「ノーザンブルー」「プラム」「クムカット」の3種類も新たに加わった。

もう1つのブレイデッドソロループも、互換性のあるApple Watchの機種や、強度や耐性の特徴はソロループと同じ。編組形状のバンドとなっており、100パーセント再生素材のポリエステルフィラメント糸を16,000本使って作られている。

「ブレイデッドソロループ」(インバネスグリーン)

ソロループ/ブレイデッドソロループは、他のウォッチバンドと違ってバックルで長さを変えたり、重ね合わせた位置に留めてフィット感を調節する機構をもたない。そのため、ノートPCのパームレストなどにウォッチのバンドが当たっても、煩わしく感じることがないのもメリットだ。

留め具のないスリムなソロループ。強度の高い液状シリコンゴムを素材としている

ソロループはApple Watchのケースの両側に固定するだけ

ただしどちらのバンドも、購入の際に9種類のサイズからユーザーの手首にフィットするものを選ばなければならない。しかもApple限定アイテムなので、購入の際にはAppleの直営店、またはオンラインに用意されている測定ツールを使って、サイズをあらかじめ測っておく必要がある。

Apple直営店に足を運びづらい場合は、オンラインで用意されているフィッティングツールを活用したい。家庭のプリンタで印刷して、それを手首に巻くことで、ソロループのおおよそのサイズに目星が付けられる。

縮小拡大せずに100%のサイズで印刷。切り取って手首に巻くと最適なサイズがわかる

オンラインのApple Storeに測定ツールが公開されている

ツールの使い方はオンラインで紹介されている通りだが、筆者の場合は2つの数字のちょうど間ぐらいを “最適なサイズ” として矢印が示していた。「最も近い2つの数字のうち、小さい方を選択してください」という説明に従い、小さい方を購入したところ、手首に正しくフィットさせることができた。

もし大きめのソロループバンドを選んだとしても、手首からウォッチが外れてしまうことはないとは思う。とはいえ、Apple Watchの背面に搭載されているセンサーを手首に密着させないと正確な心拍測定ができないので、やはり最適なサイズを慎重に選びたい。

最適なサイズのソロループを選ぶと心拍数の測定などが正しく行える

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