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思わず二度見、“フタなし”ケースの完全ワイヤレス!「JBL Wave100 TWS」が奇抜なようで使いやすい

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高橋 敦

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2021年07月21日
JBLから登場した、エントリークラスの完全ワイヤレスイヤホン「Wave100 TWS」。ベーシックな機能性と使いやすさをシンプルかつハイレベルにまとめ上げつつ、ケースには思わず二度見させられる驚きの新発想を採用。安心して選べる基本性能と他にはない個性を兼ね備えたユニークなモデルだ。

「JBL Wave100 TWS」¥OPEN(直販価格5,500円/税込)

二度見必至の“フタなし”ケース、実用性での不安なし!

まずはどうしてもここから触れざるを得ないだろう。充電ケースにフタがない!?

何も知らずに目にすれば二度見もやむなしの“フタなし”ケースを採用

JBLに訊いてみたところ、「充電ケースからフタを除くことにより、使いたい時にすぐにアクセスできる画期的なデザインを採用しました」とのこと。たしかにフタの開け閉めというワンアクションが省かれることでイヤホンの出し入れはよりスピーディーになる。間違いない。

しかしフタは、イヤホンがケースから勝手に外れて落ちないために必要だから存在するものでは? そこについてはJBL曰く、「イヤホン本体はマグネットで充電ケースにしっかり収納。親指でケース外側に向けてずらすと簡単に取り出すことができます」だそうだ。

試しにケースを下に向けて思い切り振ってみたが、イヤホンが外れて落下することはなかった。わざとそこまでやっても大丈夫なわけだから、日常的なシチュエーションではなおさら問題ない。実際カバンの中に入れて持ち運んでみた際も、カバンの底にイヤホン本体だけが転がっていたなんてことにはならなかった。

逆さにするだけではもちろん、かなり強く振っても飛び出さない。カバンやポケットに入れても中身がこぼれる心配はなさそう

それでいて、固定マグネットが強すぎてイヤホンを外しにくいなんてこともない。説明通り、ケース中央、左右イヤホンの間に親指を入れて外側にスライドさせる感じで動かせばスルッと外れてくれる。マグネットの配置やイヤホンとケースの接触面の形状が上手く調整されているようだ。

中央から外側へスライドさせれば、滑らかに取り出せる

またイヤホンの周りはウォール形状でガードされており、その高さや形も絶妙。カバンの中などでイヤホンに他の小物などがぶつかって勝手に外れないようにしつつ、出し入れの際にはそのガイドとしても働いてくれているようだ。

それから面白いのは、左と右でマグネットの極性を反対にしてあるところ。左右逆にケースに入れようとすると磁力の反発で押し返されるので瞬時に分かり、収納に無駄な時間を費やすなんてことはない。筆者も実際、磁力の反発のおかげで左右の間違いにすぐ気付けたことがあった。地味ながら嬉しいポイントだ。

ここまでが二度見必至の“フタなし”ケースという個性的な要素について。次からはベーシックな機能性と使いやすさについて確認していこう。

イヤホン本体のフィット感やバッテリー持ち、機能面などチェック

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