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「全自動4Kディーガ」で東京2020 オリンピック・パラリンピック 録画を極める!設定のコツや操作感を徹底レポート!

2020/03/23 折原一也
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取材では実際にスポーツ中継を視聴しながら画質を検討した。録画時間とのバランスも考えると「3倍録」程度までがスポーツの録画には適している印象だ。これくらいのデータ圧縮であれば、一画面の中に映る人数の多いマラソン、水しぶきというテレビ・レコーダーにとって高難易度のオブジェクトを映す水泳中継なども映像が大きく破綻せず済む。

「スポーツ」「オリンピック・国際大会」以外のジャンルは「5倍録」程度がおすすめだ。もっと高倍率のモードで録画可能時間を伸ばしたらどうかと思うかもしれないが、ニュース番組のハイライト等があるし、やはり大画面で観ると全体的な解像感も気になるので、これくらいが無難だろう。

それでは、4K放送の録画はどうだろうか。大前提としてチャンネル録画の追加チャンネル分は4K DRモード以外選べないので、今回のシミュレーションで考えるのは、通常録画分や、ディスク保存用の4K長時間録画モードだ。

「4X1000」の4K放送の長時間録画モードは4K DR(33Mbps)以外に1.5倍/1.6倍/1.8倍/2倍/2.3倍/2.5倍/2.7倍/3倍/3.5倍/4倍/4.5倍/5倍/5.5倍/6倍/7倍/8倍/4K 8〜12倍”と17段階も選択肢がある。

録画モードの選択画面

4K録画のなかで最長時間の録画モードにあたる「おまかせ長時間4K 8〜12倍録モード」は、動きの激しいコンテンツは圧縮率低め、動きの少ないコンテンツは圧縮率高めといった具合に、番組にあわせて8倍から12倍の間で自動的に画質を調整するというもの。では、スポーツ中継の録画に適用して4K画質はどれほど維持されるのかというと、確かに4K放送らしい解像感は残るが、選手が激しく動いた瞬間などに破綻も出る。

実機をハンドリングしてみた実感としては、スポーツ中継では3倍録画程度までを推奨したい。4K放送の3倍録画となるとレートにして約11Mbps、地デジの2倍録画に近いレートで4K画質と考えると、容量あたりの画質のコスパとしても満足。1層25GBのBDに約4.5時間保存、2層50GBで9時間保存と録画時間も十分だ。

■UIの操作性は? 「チャンネル録画一覧」「新着番組」をうまく活用するべし

録画番組視聴の操作性も紹介しておこう。“全自動4Kディーガ”の代表的な操作画面となるのが「チャンネル録画一覧」。録画済み番組が通常の番組表(EPG)と同じ形式で一覧表示されるというものだ。4K追加チャンネルを追加した状態でも、地デジと並んでこの画面で全てのチャンネルがカバーされる。

チャンネル録画一覧の画面。通常のEPGと同じ感覚で録画済み番組を探すことができる

東京2020 オリンピック・パラリンピック期間中、この「チャンネル録画一覧」には競技中継がズラリと並ぶことになるだろう。特に、前述のように地デジでは民放各局が連携して「集中放送日」を設定。ひとつのチャンネルで複数の競技を朝から晩までチャンネルを変えずに視聴できるようになるという。主にリアルタイム視聴での利便性を上げる施策だと言える。

あえて集中放送日の難点を挙げるとすれば、競技別にピンポイントで録画・視聴しにくくなる懸念があることだろうか。ただ、チャンネル録画なら、過去になかった新しい視聴体験を時間に縛られず楽しめるのも面白そうだ。

「チャンネル録画一覧」の操作レスポンスは、画面スクロールもサクサクで問題ナシ。なお、この画面でリモコンの緑ボタンを押すと通常録画領域へのダビングができる(=自動消去の対象から外れる)。長く残しておきたかったり、ディスクに残したい競技やシーンがあった場合に活用したい。

「チャンネル録画一覧」以外にも、東京2020 オリンピック・パラリンピック放送の録画視聴に活用して欲しい機能がある。リモコン中央の目立つ場所にある「新着番組」だ。

リモコンに専用の「新着番組」ボタンを用意

「新着番組」の画面では、ジャンルによる番組絞り込み、再生数ランキングなど様々な方法で番組をディーガが自動で整理。大会期間中は関連のニュース記事も配信され、世間で話題になった競技やシーンを簡単にチェックできるようにもなる。

ジャンル別などで録画済み番組を表示。フォルダをつくって家族それぞれ用にフォルダ分けするなどといったことも可能


番組に関係するニュースを配信し、そのニュース記事から番組を再生するといった新機能を装備
■“東京2020 オリンピック・パラリンピック公式レコーダー”の肩書を信じて間違いナシの完成度

ここまで紹介してきたように、“全自動4Kディーガ”「DMR-4X1000」は、さすが“東京2020 オリンピック・パラリンピック公式レコーダー”と言える完成度。公式レコーダーというその肩書を信じて購入しても間違いのない録画性能を誇っている。

これほどの機種を準備できれば、未だかつてない高画質で、快適かつ効率的な視聴環境でオリンピック・パラリンピック観戦に臨めること間違いナシ。2020年7月24日の東京2020 オリンピック開催に先駆け、本機で“チャンネル録画”と“4K録画”を両立した録画体制を整えておくのが正解だ。



パナソニックはワールドワイドオリンピックパートナーです。

(提供:パナソニック株式会社)

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