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【動画あり】重低音で人気を集めるJVC “XX”の完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC70BT」の魅力に迫る!

山本 敦

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2018年12月06日

低音の線がやや細く感じる場合は、JVCオリジナルのアプリ「Headphones Manager」を使ってオン・オフが切り替えられるバスブーストモードがおすすめだ。イヤホンに内蔵するアンプで低音が程よいバランスをキープしながら増強される。

アプリ「JVC Headphones Manager」で重低音をさらにブーストできる。アプリにはバッテリー残量も表示される

tofubeatsの『ふめつのこころ』を聴きながらバスブーストのオン・オフをスイッチしてみると、低音の輪郭がボールドになって、量感にも厚みが加わるのがわかる。ただ、それでもやはり低音の張り出しがむやみに強調されることがなく、HA-XC70BTの音はしっかりとキャラクターが保たれる。

お気に入りの楽曲のリスニングに奥行き感というスパイスが加わって、楽しさが数段以上にも増してくる。例えば電車やバスの中など、騒々しい環境音に取り込まれる場所で聞こえづらくなる低音を補完するための機能としても役立てたい。

■音途切れやノイズ発生もなし! ロングバッテリーもうれしい

完全ワイヤレスイヤホンといえば、左右間の接続性能も気になるものだ。JVCは本機について、イヤホンの形状に合わせてアンテナ設計を最適化したと説明している。その成果については筆者が体感した限りでは、通勤時間帯の混雑した電車の中や駅のコンコース、賑わうカフェの店内など色々な屋外環境で試してみたところ、気になる音途切れやノイズが発生することはほとんどなかった。

ワイヤレスイヤホンはバッテリーの持続時間も気になるアイテムだ。本機ではイヤホン単体で3時間、ケースに内蔵するバッテリーでチャージすると、プラス3回のフル充電ができるバッテリーを内蔵しているので、合わせて約12時間の連続ワイヤレスリスニングが可能になる。近頃はワイヤレスオーディオ機器を持ち込んで使える飛行機も増えているので、空の旅にも頼もしいパートナーになりそうだ。

左右イヤホンの側面にはリモコンボタンが搭載されている。音楽再生は素速く2度クリックすると音量のアップダウンになり、1回押しで再生/一時停止というシンプルに使いこなせるコマンドレイアウトだ。ケースからイヤホンを取り出すと自動的にペアリングモードになっている。

本体側面のボタンで楽曲操作が可能

専用アプリ「JVC Headphones Manager」の画面からはイヤホンのバッテリー残量が可視化できるほか、先述したように低音ブーストのオン・オフが選べる。ほかにも万が一イヤホンが見つからなくなってしまったときに便利な「FIND」機能は、アプリ上で探したい左右のイヤホンを選択すると音とLEDの光で場所を知らせる仕組みだ。

アプリの「FIND」機能を使うとイヤホン本体からの音とLEDの光で場所を知らせる仕組みになっている

このHA-XC70BTはXXシリーズの「重低音&タフボディ」を継承しつつも、現代にマッチするデザイン性とよりクリアな重低音を実現している。完全ワイヤレスでトータル12時間という長時間再生も実現した使い勝手の良いイヤホンとして、新たな定番になることまちがいないだろう。

(協力:JVCケンウッド)

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