【特別企画】同価格帯では引き出せない持ち味

防水対応でさらにコスパアップ! AVIOTのネックバンド型BTイヤホン「WE-D01b」を聴いた

山本 敦

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2018年10月19日
AVIOTはいつまでも使い続けたくなる心地よいサウンド、そして装着感や機能性をひたむきに追求している、日本のポータブルオーディオブランドだ。

そんなAVIOTのネックバンド型Bluetoothイヤホン初代モデル「WE-D01a」は、圧倒的にコストパフォーマンスが高いことで評判を呼んだ。そして今回、待望の第2弾「WE-D01b」が登場。果たしてさらなる高コストパフォーマンスを実現したのか? 実力をチェックしていきたい。

AVIOT「WE-D01b」

防水対応でスポーツシーンにも対応した “Japan Tuned” イヤホン

まず最大の進化点だが、6,880円(税抜)で発売されたWE-D01aから、7,250円(税抜)と価格を大きく変えることなく、新たにIPX7相当の防水対応となったのがポイントだ。

「WE-D01b」(ローズゴールド)

本体がとても軽い。また細くしなやかなケーブルを首の後ろに最短距離で回せる装着感もあいまって、ふだん使いだけでなくスポーツシーンでの音楽リスニングにも最適なワイヤレスイヤホンとなった。

ケーブルの長さも簡単に調整が可能

フィット感が高く、運動しても外れない

気持ちよく音楽リスニングに集中できるよう、ハウジングの素材にはアルミニウムを採用し、密閉構造とした。カラーはシックなダークメタリックブラウンのほか、明るい輝きを放つシルバー、イヤホンをキュートに着こなしたい女性にぴったりなローズゴールドの3色が揃う。肌触りの良いマット仕上げとしたハウジングの高級感も、同価格帯の製品の中で群を抜いている。

カラーは左からシルバー、ローズゴールド、メタリックブラウンの3色を展開

だが本機の一番のこだわりポイントは、日本人の好む音に合わせたという “Japan Tuned” サウンドだ。

その中核となるのは、ハイスピードな音の再現性にも富む6.0mm口径のダイナミックドライバー。開発・設計の段階で日本の音を知り尽くしたオーディオのエキスパートが、0.1dB単位での細かいチューニングを徹底して行ってきた。納得のいくまで音を練り上げる姿勢は、AVIOTの全ラインナップに貫かれている。

日本のオーディオエキスパートによる “Japan Tuned” が最大の特徴

ハンズフリー通話もノイズキャンセリングマイクによってクリアな品質を確保した。右側ケーブルのインラインに搭載するマイク内蔵リモコンは、クリック操作に機敏なレスポンスを返してくれる。内蔵バッテリーによる連続音楽再生は最大約7時間。ふだん使いの音楽リスニングには申し分のない長さと言えるだろう。

マイク内臓リモコンからの操作もレスポンスが良い

ハウジングはマグネットでくっつけられるため、首に掛けているときに散らばらない

また本機は、日本語ボイスガイドに可愛い声が採用されていることにも触れておこう。無機質な声ではなく、可愛い声でガイドしてくれると、気分も自然に上向くというものだ。しかも聞き取りやすく、内容も分かりやすいボイスガイドなので、エントリーユーザーでも安心して使用できる。

コンパクトなポータブルケースを同梱

英断と言える設計がもたらす価格を超えたサウンド

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