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'18 FIFAワールドカップはハイセンスの4K大画面テレビで観よう! “公式モデル”「N8000」レビュー

公開日 2018/06/15 08:00 山本 敦
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“Smart TV” シリーズの最新モデル「A6500」

今回の取材では、2018年夏の主力モデルとして発表された最新のハイスペックモデル「A6500」シリーズの映像も、いち早く体験することができた。

「A6500」

A6500シリーズは直下型LEDバックライトを搭載したスリムデザインの4K/HDRテレビだ。多彩なサイズ展開が計画されているそうだが、まずは65型から導入がスタートする。狭ベゼルの薄型ディスプレイ部を、しなやかにカーブしたテーブルトップスタンドが左右から支えるミニマルなデザイン。まるで映像だけが宙に浮いているようだ。壁掛け設置にも対応している。

非常にスリムなデザインが特徴

新たにA6500をラインナップに加えたハイセンスの「Smart TV」シリーズは、インターネットに接続してNetflixやTSUTAYA TV、ひかりTV 4Kにアクトビラ4Kなど充実したVODコンテンツが楽しめるテレビだ。YouTubeの大画面視聴機能も抜かりなく搭載している。ドルビーオーディオやスーパーバス機能の搭載など、サウンド面も抜かり無い。

リモコンには「Netflix」や「YouTube」をダイレクトに選択できるボタンも装備

N8000シリーズで視聴した「スポーツモード」については、取材を行った5月下旬の時点ではまだ組み込みを検討している段階だった。そこで今回は、画質を最終段階に近いレベルまで追い込んだ「65A6500」のプロトタイプを視聴した。

A6500はプロトタイプで視聴

サッカーのデモコンテンツは「スタンダード」モードでチェックした。芝生の鮮やかな色合いや強い陽射しの力強さ、明瞭なコントラスト再現による立体感は、N8000シリーズの方向性に近い。映像処理エンジンについてはA6500の方が最新世代のアルゴリズムを搭載しているという。

カメラが引いてスタジアム全景を捉えた映像は、隅々までフォーカスが合って息を呑むほどに臨場感が冴え渡っている。N8000に比べると輪郭線がやや強く描かれる傾向も感じられたが、最終段階ではより自然なバランスに整えてくるだろう。仕上がりがとても楽しみだ。

ワールドカップが終わったあとも、海外で活躍する有名選手が移籍してきた日本サッカーの国内リーグは“熱い夏”を迎えることになりそうだ。サッカーだけではない。野球や、来年大きな大会を控えるラグビーも、N8000シリーズのスポーツモードと抜群に相性が良いコンテンツだ。これから数年のあいだ、要注目の大型スポーツイベントが立て続けにやってくる。いまこそ満足できる4Kテレビを本気で探して、わが家に導入するベストなタイミングなのだ。

今回紹介したハイセンスのN8000シリーズとA6500シリーズは、ともにメーカーの3年保証が付いてくるので、購入後も安心して使い続けられる。充実の4K画質と、機能・デザインの3拍子が揃う圧倒的に高いコストパフォーマンスを、ぜひ自宅で実感してみてほしい。

ワールドカップを記念したお得なキャンペーンも

ハイセンスでは2018年7月16日(月・祝)まで、ハイセンスの4Kテレビ購入者を対象とした「2018 FIFAワールドカップを応援しよう!」キャンペーンを実施している。N8000やA6500など、ハイセンスの4Kテレビを購入した際のレシートでウェブから応募が可能。抽選で10名に東芝製ブルーレイレコーダー「DBR-W2008」が、20名に東芝製サウンドシステム「RSS-AZ55」が、400名にVISAギフトカード10,000円分が当たるというものだ。

「2018 FIFAワールドカップを応援しよう!」キャンペーン

また同時に1,000名を対象に、マスコットぬいぐるみやマグカップ、オリジナルサッカーボールなどハイセンスオリジナルの2018 FIFAワールドカップグッズをプレゼントするTwitterキャンペーンも展開。7月16日まで、ハイセンス公式Twitter(@hisense_japan)をフォローして「#ハイセンス 毎日当たるキャンペーン」がついた対象ツイートをリツイート。そしてハイセンス公式Twitterからの返信にあるURLを開いて、インスタントウインPKゲームを行うことで参加できる。

どちらもワールドカップを記念したお得なキャンペーンとなっている。試合を録画して名試合を何度も見返すのも、より迫力あるサウンドで観戦するのも、オリジナルグッズを眺めて興奮を思い返すのも楽しいだろう。手軽に応募できるので、こちらもチャレンジしてはいかがだろうか。

(PR企画 提供:ハイセンスジャパン株式会社)

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