【特別企画】海上忍が試してみた

音楽リスニングだけじゃない! ボーズ「QC25/QC20」で満喫する“3つ”のノイキャンライフ

海上 忍

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2015年12月25日
1964年の創立以来、数々の革新技術を開発し様々なオーディオ製品を発表してきたボーズ。そんなボーズの代表的製品の1つが、開発者アマー・G・ボーズ博士がフライト中に考案した独自のノイズキャンセリング技術を搭載するヘッドホン/イヤホン“QuietComfort”シリーズだ。現在は、ヘッドホン「QuietComfort 25(QC25)」と、イヤホン「QuietComfort 20(QC20)」をラインナップしている。

QuietComfort 25(左)とQuietComfort 20(右)

このボーズ最新ノイズキャンセリングモデルがあれば、日々の暮らしの中で様々な仕事・勉強・遊びに集中できる! …というわけで今回は、QC25/QC20でどこでも実現できる3つのノイキャンライフを、評論家・海上忍がご紹介していく(編集部)


▼その1:いつもの通勤・通学時間をエンタメ時間に


<こんな使い方がオススメ>
・電車やバスで、VODアプリから映画やドラマを観る
・新幹線の中で、インターネットラジオからニュースや落語を聴く


■通勤・通学で毎日乗る電車やバスなどを、ちょっとしたエンタメ空間に変えられる

通勤・通学のお供といえば、ヘッドホンで聴く音楽だが、映画やドラマを観るという手もある。ビデオレコーダーで録画した番組をスマホで持ち出すのもいいが、HuluやNetflixなどストリーミングサービスは事前準備不要、通信回線さえあれば観たい番組をいつでも楽しめる。

しかし、電車内は映画やドラマを楽しむには条件が悪い。コンテンツの性格上、音楽のようにボリュームを上げて周囲の音をごまかすことができないからだ。登場人物がのべつ幕なしセリフを叫ぶわけでなし、「間」の部分では周囲のノイズが耳に入ってきてしまう。

そこでノイズキャンセリング(NC)ヘッドホンの出番だ。マイクで拾った騒音に対する逆位相の音を出力しこれを打ち消す「アクティブ・ノイズキャンセリング」は、ガタンゴトンという音だけでなく、ゴーッという地下鉄の音まで中和してくれる。まったくの無音とはいかないが、爆風がそよ風程度になるのだから、その効果恐るべしだ。

QC20とNetflixで電車の中をエンタメ空間に

ボーズのNCイヤホン QC20を、羽田空港へ向かう京急線車内で試してみた。コンテンツはスマートフォンアプリ「Netflix」、冷戦時代のアメリカに潜伏する旧ソ連のスパイを題材としたドラマ『ジ・アメリカンズ』を観てみよう、というわけだ。狙いはズバリ的中。実はスパイの偽装夫婦による会話も、屋内での格闘シーンも、電車の音が気にならないのでストーリーに没入できた。日本語吹き替え版をチョイスしたため、米国ドラマとはいえセリフの聴き取りやすさはかなり重要、まさにNCヘッドホンの面目躍如といえる。

長時間フライトや喫茶店など、外出先で仕事・勉強がはかどる

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