[連載]高橋敦のオーディオ絶対領域

【第129回】50万円DAP「AK380」を「どうせ買えないがゆえの冷静さ」で厳しくレビュー

高橋 敦

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2015年07月21日
■Astell&Kern「AK380」(50万円)を、全く買えない系ライターが買えないならではの冷静さでチェック!…できるのか?

早速だが、今回チェックしてみるのはAstell&Kernから登場の超弩級プレーヤー「AK380」直販価格49万9,980円だ。直販価格49万9,980円だ!

…よし、値段のことは一旦置いておこう!

Astell & Kern 「AK380」

不思議な立体デザイン

うん、「値段のことは一旦置いておこうって、その話題から逃げたな!」というツッコミはあることだろう。しかしここからその機能や音を確認していくたびに「この値段にも納得」とか「すばらしいがこの値段は…」とかいちいち書くのは僕も面倒だし、読んでいただいていても「値段が妥当かどうかは俺が決めるから、貴様はその判断材料となる実機レビューをさくさく進めやがれ」という気分にさせてしまう気もする。なのでこの記事は、お値段のことは無視ってさくさく進めていく。

ということで逃げ切ったことにするが、とはいえ筆者である僕自身の立場はあらかじめ明らかにしておくべきだろう。「高いか妥当か買うか買わないかの問題ではなく、とにかく買えません!お金がありません!」…以上だ。

その立場を生かして、モテない男子がその諦観から女性の容姿等に逆にきびしかったりする感じで「どうせ買えないが故の冷静な視点」で評価していければと思う。では早速AK380をチェック開始!

その超弩級のスペックや機能を確認

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