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「GALAXY Note 3」「LG G2」「isai」をテスト

【レビュー】「ハイレゾ対応」謳うAndroidスマホの“対応度”をチェック

2013/11/25 レポート/山本 敦
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今回注目すべきポイントは、今回紹介した3モデルともに、192kHz/24bitのWAV/FLACファイルが再生できることだ。各モデルにプリインストールされている音楽再生アプリでファイルの再生を試した。当たり前だが、結果はスペックのとおり、WAV/FLACともに192kHz/24bitのハイレゾ再生が行えた。

GALAXY Note 3にプリインされている「ミュージック」アプリからハイレゾ再生が行える

GALAXY Note 3の「ミュージック」アプリでハイレゾファイルを再生したところ。右上に再生ファイルのサンプリング周波数とビットレートが表示される

isaiにプリインされている「音楽」アプリで176.4kHz/24bitのファイルを再生しているところ。こちらはサンプリング周波数やビットレートの表示には対応していない

では、実際の内部処理はどこまでハイレゾのままで行われているのだろうか。「GALAXY Note 3」の仕様についてサムスン電子ジャパンに確認したが、回答は得られなかった。

LGの端末についても、LG Electronics Japanの広報担当者に確認した。回答によれば、WAV/FLAC形式のファイルについては、最大192kHz/24bitのままハイレゾで処理されているという。試聴してみるとやや低域の線が細い印象を受けるものの、豊富な情報量と伸びやかな高域が特徴的で、S/Nも高い。

続いて、USB端子からポータブルヘッドホンアンプへのデジタル出力を試した。

次ページポタアンへのデジタル接続を試してみる

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