日本でも9月末から発売予定

<IFA>Fitbit、「Versa 3」など新スマートウォッチ3機種をオンライン出展

編集部:小澤麻実
2020年09月04日
今年はリアルイベントとオンラインで実施される世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA 2020」。プレスカンファレンスのほか、様々なメーカーがオンライン出展を行っている。本稿ではFitbitのオンラインブースについてお伝えしよう。

Fitbitのオンラインブース

今回同社がオンライン出展したのは、8月25日にリリースしたスマートウォッチ「Sense」(39,990円)と「Versa 3」(29,990円)、「Inspire 2」(21,470円)。いずれも既にアメリカでは予約受付が始まっており、9月末から全世界で発売される。


EDAセンサー搭載、ストレス管理もしてくれる「Sense」

「Sense」は皮膚電気反応を測定するEDAセンサーを搭載したスマートウォッチ。ストレス管理もしてくれるのが特徴だ。

「Fitbit Sense」

EDAスキャンアプリを立ち上げてデバイスの表面に手のひらを置くと、センサーが皮膚の汗による電気的変化を10段階で検出。アプリ上で推移をグラフでチェックすることもできる。そのほか、皮膚温を計測することも可能だ。

ストレス管理は、EDAスキャンアプリで計測した皮膚電気活動や心拍数・睡眠・活動データに基づいて1〜100のスコアを付与。スコアが高いほどストレスが低い状態となる。スコアは呼吸法やマインドフルネスツールと連携し、セッション後の気分の変化なども記録できる。

バッテリー駆動時間は6日以上。GoogleアシスタントとAlexaにも対応する。1日分のバッテリーを12分で完了できる急速充電も可能。つけたまま泳げる防水機能も備える。


新たにGPSを搭載したVersa 2の後継機「Versa 3」

「Versa 3」はVersa 2の後継機。新たにGPSやスピーカーを搭載したのが特徴となる。ワークアウト中に設定した心拍数に到達すると1分ごとに手首でブザーを鳴らしてカウントしてくれる「Active Zone Minutes」機能も備えた。GoogleアシスタントとAlexaにも対応する。

「Fitbit Versa 3」

こちらもバッテリーは6日以上持ち、1日分のバッテリーを12分で完了できる急速充電にも対応。つけたまま泳げる防水機能も備える。


10日以上連続駆動できるエントリーモデル「Inspire 2」

「Inspire 2」はGPSを省いたエントリーモデル。20以上の目標別運動モードや、睡眠ツール、心拍数計測、月経周期の計測などを行える。バッテリー駆動時間は10日以上とFitbitのラインナップ内で最長だ。

「Fitbit Inspire 2」

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