教育現場での活用にも

Google MeetがChromecastやキャスト対応テレビで利用可能に

編集部:風間雄介
2020年08月19日
Googleは、Google Meetが正式にChromecastに対応し、ワイヤレスで動画や音声を表示(キャスト)することが可能になったと発表した。今後数日のあいだにアップデートで対応していく。キャスト対応テレビやディスプレイでも利用できる。

Google「Chromecast」

Google MeetをChromecastで使うためには、Chromeを最新バージョンにアップデートし、Chromecastデバイスにも最新のファームウェアがインストールされていることを確認する必要がある。利用を開始するには、Meetの画面から「この会議をキャスト」を選択する。

Googleでは今年の初めに、Nest Hub MaxでGoogle Meetをリリースしたが、「家庭内のスクリーン数を増やすためにMeetを拡張するのは当然のことだと思っていた」と説明している。

またGoogleは教育現場での活用にも触れ、「多くの学校が遠隔地での学習に移行していることを認識しており、私たちは教師と生徒の新しい学習環境をサポートしたいと考えている。Meet on Chromecastを使えば、ミーティングを主催したり、参加したりすることができ、クラスメートとつながり、プロジェクトで共同作業をしたり、講義に参加したりできる」と述べている。

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