当初予定の7月末から2020年1月末に

ソフトバンク、「PHS」提供終了を延期。新型コロナ対応で多忙の医療機関などに配慮

編集部:小野佳希
2020年04月17日
ソフトバンクとウィルコム沖縄は、2020年7月31日に予定していた“ワイモバイル”のPHS向け料金プランなどの提供の終了を、2021年1月31日まで延期すると発表した。

PHS終了に向けて「ありがとうPHS×こち亀」特設サイトも公開中 (C)秋本治・アトリエびーだま/集英社

新型コロナウイルスの感染拡大の影響により携帯電話への移行手続きが困難になっている事情などを受けて、全国の医療機関をはじめとする顧客から延期の要望が多く寄せられている状況に鑑みて決定したとのこと。

当初、PHSは2020年7月末をもってサービス終了、25年の歴史に幕を閉じる予定となっていた。なお、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の主人公・両津勘吉とともに、 PHSの思い出や歴史を振り返る「ありがとうPHS×こち亀」特設サイトも公開されている

なお、PHSテレメタリングサービス向け料金プランは今回の件とは別に、当初の予定通り2023年3月末をもって終了となる。

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