IPS-ADSパネルを採用
JAPANNEXT、最薄9.5ｍｍのWQHD採用32型液晶モニター。発売記念で約3万円
公開日 2020/02/03 16:13
編集部：平山洸太
JAPANNEXTは、2,560×1,440ドットのWQHD解像度を採用する32型液晶モニター「JN-IPS3202WQHD」を発売した。価格は39,970円（税込）で、2月17日までは発売記念セールとして29,970円（税込）にて販売される。
「JN-IPS3202WQHD」
フルHDと比較して約1.8倍の作業領域をもつWQHD（2,560×1,440ドット）の解像度と、IPS-ADSパネルを採用する液晶モニター。コントラストは1,200:1で、視野角は上下左右178度、画素ピッチは約0.272ミリ。
フリッカー軽減設計やブルーライト低減機能など目の負担を抑える仕様を採用。3つのゲームモードも備える。また、「業界一薄い液晶ディスプレイ」を目指したとしており、最薄部は9.5ｍｍとなっている。
インターフェースとしては、HDMI1.4を2系統、Display Port、mini Display Port、VGA、3.5mmオーディオ出力を各1系統備える。外形寸法は725W×503H×183Dmmで、質量は約5.3kg。
「JN-IPS3202WQHD」
フルHDと比較して約1.8倍の作業領域をもつWQHD（2,560×1,440ドット）の解像度と、IPS-ADSパネルを採用する液晶モニター。コントラストは1,200:1で、視野角は上下左右178度、画素ピッチは約0.272ミリ。
フリッカー軽減設計やブルーライト低減機能など目の負担を抑える仕様を採用。3つのゲームモードも備える。また、「業界一薄い液晶ディスプレイ」を目指したとしており、最薄部は9.5ｍｍとなっている。
インターフェースとしては、HDMI1.4を2系統、Display Port、mini Display Port、VGA、3.5mmオーディオ出力を各1系統備える。外形寸法は725W×503H×183Dmmで、質量は約5.3kg。
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