Exynos 8895プロセッサー搭載

8K VR映像の再生に対応したスタンドアローン型HMD「SKYWORTH S1」。約6.9万円

編集部:押野 由宇
2019年12月24日
クリーク・アンド・リバー社のVR分野の子会社であるVR Japanは、8K VR映像の再生に対応する一体型ヘッドマウントディスプレイ「SKYWORTH S1」を発売した。価格はオープンだが、同社直販サイトでは69,300円(税込)にて販売されている。

「SKYWORTH S1」

Android OSベースの独自OS “Sky UI” を搭載したスタンドアローン動作が可能な一体型ヘッドマウントディスプレイ。8K VR映像(mp4形式)を、外部のソフトウェアやアプリなどを使用せずにハードウェアデコードしてそのまま再生できることを特徴としている。

ディスプレイはTFT-LCD(液晶)で、解像度は4K(3840×2160)、リフレッシュレートは72Hz。SoCにはSamsung Exynos 8895プロセッサーを搭載。視野角度は105度となる。

センサーには1kHz 6軸センサーおよび光距離センサーを採用。コントローラーはX軸・Y軸・Z軸に対応して頭の回転や傾きを感知する3DoFコントローラーを同梱する。ストレージはRAM 4GB、ROM 64GBで、256GBまでのmicroSDカードに対応している。

バッテリーは3,500mAhリチウム電池で、最大約3時間の連続使用が可能。スピーカーおよびマイクを内蔵するほか、3.5mmイヤホンジャックを搭載する。ワイヤレスはWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 2×2/MIMO/Bluetooth 4.1 BLEをサポートする。

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