スイム150m、バイク4q、ラン1qの総距離5.15q

乾電池で動くロボット“エボルタNEOくん”、今年は「トライアスロン」に挑戦。8月7日正午スタート、完全生中継も

PHILE WEB ビジネス編集部・竹内純
2019年08月06日
乾電池の長もち性能を実証するため、世界が認めるロボットクリエーターの高橋智隆氏が開発した実証ロボット「エボルタくん」&「エボルタNEOくん」が、乾電池エボルタ・エボルタNEOを動力源にさまざまなことに挑戦するプロジェクト「エボルタチャレンジ」。今年もいよいよ明日8月7日(水)昼12時にチャレンジがスタートを切る(※荒天により延期・中止となる場合がある)。

スイムロボット(重さ150g・身長17cm・幅7cm)、バイクロボット(重さ291g・長さ22cm・ 高さ20cm・幅12cm)、ランロボット(重さ440g・長さ25cm・高さ22cm・幅10cm)の3体でトライアスロンに挑む

パナソニック「エボルタチャレンジ」は、2008年のグランドキャニオン登頂へのチャレンジにはじまり、毎年さまざまなチャレンジを続けている。昨年2018年は海を舞台に、単3形乾電池を動力としたロボットによる「遠泳」で世界最長距離のギネス世界記録の取得に挑戦した。わずか17cmのエボルタNEOくんは、広島県「宮島口」から「嚴島神社 大鳥居」までの約3kmを泳ぎ切り、「乾電池を動力にしたロボットが泳いだ世界最長距離」として見事にギネス世界記録として認定された。

そして、今年2019年のチャレンジは、東京オリンピック・パラリンピックの開催を1年後に控え、公式競技である“難関”トライアスロンにエボルタNEOくんが挑戦。舞台は、東京2020オリンピック・パラリンピックでもトライアスロンの競技会場となるお台場。スタート&フィニッシュポイントはお台場海浜公園。

オリンピックで選手が挑むトライアスロン競技の距離は、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの計51.5kmだが、エボルタNEOくんの身長は約17cmと人間の約10分の1のサイズ。そこで、今回のチャレンジも各距離を10分の1にして、単3形エボルタ2本を動力に、スイム150m、バイク4q、ラン1qの総距離5.15qに挑む。

目標は、トライアスロンがオリンピックの正式競技となったシドニー2000大会以降の5大会において、リオデジャネイロ2016大会で記録された最も速い男子のフィニッシュタイムである「1時間45分01秒」以内でのフィニッシュを目指す。

チャレンジスタートは、明日8月7日(水)昼12時00分。チャレンジの様子は、同社「チャレンジLIVE」のサイトで現地より完全実況生中継される。また、ニコニコ生放送、エボルタNEOくん公式Twitter、Panasonic Japan公式Twitter、Panasonic Japan公式YouTube Live等のSNSでも視聴できる。エボルタNEOくんの果敢な挑戦に注目!

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