鴻海の海外イベントで参考展示

シャープと鴻海、32型8KオールインワンPCや240Hz駆動ゲーミングディスプレイなど開発

編集部:小野佳希
2019年06月11日
シャープと鴻海精密工業(フォックスコン)は、32型8Kディスプレイを持つオールインワンPCや、240Hz駆動のゲーミング用PCディスプレイを開発していることを明かした。

鴻海の海外イベントで参考展示された32型8KオールインワンPC

シャープが本日6月11日に開催した事業方針説明会のなかで明らかにされたもの。鴻海が海外で開催しているイベント「2019鴻海グループ創新技術展示会」に、シャープと鴻海の共同開発技術として8KオールインワンPCなどが参考展示されているという。なお事業方針説明会の模様は別項でレポートする。

240Hz駆動対応ゲーミングディスプレイは60Hz駆動モデルとの比較デモを実施

なお、技術展示ということで詳細なスペックや発売予定などの情報には言及されなかった。傘下に持つDynabookブランドでの展開になるのかなども訊ねてみたが、製品化については未定とのことだった。

そのほか、イベントでは8Kディスプレイや8Kカメラ、5G対応の8Kライブストリーミング送受信機なども展示。折りたたみ可能な有機ELディスプレイ「フォルダブルOLED」や、世界最大の120型4Kテレビ、車載機器など幅広い技術展示を行っていることを紹介した。

様々な分野の最新技術を展示しているという

関連リンク

関連記事