4K動画撮影にも対応

BlackBerry、ハードウェアキーボードとデュアルカメラ搭載のAndroidスマホ「KEY2」

編集部:成藤正宣
2018年06月08日
株式会社FOXは、BlackBerryのSIMフリーAndroidスマートフォン「BlackBerry KEY2」日本国内モデルを今夏発売する。

128GB ROMにシングルnanoSIMスロットを搭載するブラックと、64GB ROMにデュアルnanoSIMスロットを搭載するシルバーの2モデルを展開し、価格はブラックが89,800円(税込)、シルバーが79,800円(税込)。

BlackBerry KEY2(ブラック/シルバー)

パソコンのキーボードと同じ“QWERTY配列”のハードウェアキーボードを採用することで知られるBlackBerryブランドのスマートフォン。ハードウェアキーボードにはタッチパネルの機能を内包しており、スクロールや予測変換の選択、範囲選択などの操作をタッチで行うことができる。ディスプレイは4.5インチで、コーニング社のゴリラガラスを採用している。

パソコンと同じQWERTY配列のキーボードを搭載し、タッチ機能も内蔵

キーボード右下には「スピードキー」を搭載。スピードキーと任意のキーボタンを同時に押すことで、他のアプリを起動するショートカットキーとして利用できる。一例として、スピードキーと「B」のキーを同時に押すことでインターネットブラウザの起動、スピードキーと「P」キーの同時押しで電話アプリの起動が可能。

また、日本国内モデルには日本語入力・変換アプリ「Simeji」をプリインストールし、従来のBlackBerry製品よりも最適化された日本語入力・変換を行うことができるとしている。

リアカメラはBlackBerry製品初となるデュアル構成。カメラはそれぞれ約1,200万画素/1,300万画素で、Samsungのイメージセンサーを採用。ボケのあるポートレート撮影に優れたパフォーマンスを誇るとしており、4K動画の撮影にも対応する。その他、手ブレ補正やパノラマ/バースト/フィルター撮影機能なども搭載する。

デュアルカメラは4K動画の撮影にも対応する

フロントカメラは800万画素で、セルフィーモードを搭載する。

18バンドに対応した基盤を一から開発しており、日本国内ではau、docomo、SoftBankの3大キャリアのSIM全てを利用することができるとしている。キャリアアグリゲーションにも対応する。

プロセッサーはクアルコムのオクタコア「Snapdragon 660」、RAMは6GBを搭載。外部メモリーとして2TBまでのmicroSDXCを使用できる。なお、microSDXCカードスロットとnanoSIMカードスロット1基は兼用のため、シルバーモデルでnanoSIMカード2枚を使用する場合はmicroSDXCカードが使用できなくなる。

その他、Wi-Fiは802.11 a/b/g/n/ac、Bluetoothは5.0 Low Energy + EDRに準拠し、NFCにも対応。USB端子はType-C。バッテリーは3,500mAhを内蔵し、36分で50%分の高速充電を可能にするQuick Charge 4.0にも対応する。

搭載するAndroidのバージョンは8.1。外形寸法は71.8W×151.4H×8.5Dmm、質量160g。

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