ドルビーアトモスのサウンドにも自信

ファーウェイはノートPCに注力、スマホの技術投入で「今後も革新的な製品を提供する」

編集部:風間雄介
2018年05月10日
既報の通りHUAWEI(ファーウェイ)は、本日東京都内で発表会を開催。ノートPC「MateBook X Pro」「MateBook D」、タブレット「MediaPad M5 Pro」「MediaPad M5」の4機種を発表した。


まず発表会で登壇した、端末統括部 プロダクトソリューション統括部 本部長の楊勇氏は、同社がAndroidタブレットの国内シェア ナンバーワンであることを紹介した。

ファーウェイ 楊勇氏

さらに昨年投入したノートPC「MateBook X」が「iF 2018 デザイン大賞」を受賞していること、さらに弊社主催のアワード「VGP」の受賞結果にも触れ、VGP 2018において、ノートPCとしては唯一金賞を受賞したこともアピールした。

VGP 2018で唯一、ノートPCで金賞を受賞

また楊氏は、「弊社のオールコネクテッド戦略の中、PCは重要な製品カテゴリー」と述べ、今後も力を入れていくことを強調した。

同社のノートPCの開発に対する姿勢は明快で、「スマートフォンで培った技術でノートPCを開発」する、というもの。さらに細かなコンセプトでは、「ファッション性」「高性能」「究極の音質」「インテリジェント体験」にフォーカスししていくという。

そのような姿勢を実際の製品に落とし込んだのが、今回国内展開を発表した「MateBook X Pro」だ。

楊氏が特に強調したのが、その画面の占有率の大きさ。実に91%を画面が占める。楊氏は「本当の意味でのフルディスプレイ。今後も革新的な製品を提供する」と述べた。

なお、製品の概要については皆藤慎太郎氏がプレゼンターとして説明を行った。詳細はそれぞれのニュース記事を参照して欲しい。(「MateBook X Pro/MateBook D」記事)(「MediaPad M5 Pro」記事)(「MediaPad M5」記事

皆藤慎太郎氏

ドルビー大沢社長「もうPCとは思えないほどのサウンド」

発表会には、「MateBook X Pro」「MateBook D」にはドルビーアトモスが搭載されていることもあり、ドルビージャパン 代表取締役社長の大沢幸弘氏も出席した。

ドルビージャパン 大沢幸弘氏

大沢氏はドルビーについて「映像と音声の科学を進歩させるテクノロジーカンパニー」と改めて紹介。またオブジェクトオーディオによる立体音響の進化についてもアピールした。

大沢氏は昨年の「MateBook X」発表会の際にも登壇したが、「昨年とくらべ、ドルビーアトモスオーディオシステムが大幅にパワーアップした」と説明。「もうPCとは思えないほどのサウンドです」と強い自信を見せた。

ドルビーアトモスオーディオシステムのサウンドを強くアピールした

一通り商品が発表されたあと、発表会の締めに再び登壇した楊氏は、日本語で「いっぱい買ってください!」とあいさつ。会場内を沸かせた。

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