149,800円から

ファーウェイ、薄型ノートPC「MateBook X Pro」。3Kタッチ液晶、ドルビーアトモス対応

編集部:風間雄介
2018年05月10日
HUAWEI(ファーウェイ)は、ノートPC「MateBook X Pro」を6月15日に発売する。OSはWindows 10 Home 64ビット。

「MateBook X Pro」

タッチパッドも非常に大きい

価格はオープンだが、プロセッサーがCore i5(8250U)でメモリ8GB、256GB SSD、Intel UHD 620グラフィックスのモデルが149,800円、プロセッサーがCore i7(8550U)でメモリ16GB、512GB SSD、NVIDIA MX150グラフィックスのモデルが209,800円(いずれも税抜)となっている。

13.9インチ(3,000×2,000ピクセル)の3Kディスプレイを搭載し、筐体におけるディスプレイの占有率は91%という数値を実現している。また10点のマルチタッチ操作にも対応している。色域ではsRGBを100%カバーする。

筐体の外形寸法は約304W×14.6H×217Dmm、質量は約1.33kg。薄型・軽量でありながら高いスペックを詰め込んだ。

また前述したプロセッサーは第8世代のIntel Core i7/i5で、上位機のグラフィックスはNVIDIA GeForce MX150、2GBのGDDR5メモリを搭載している。実装メモリーはLPDDR3となる。

さらに音質面では、ドルビーアトモスに対応し、没入感や臨場感あふれるサウンドが楽しめる。キーボード面にトゥイーターを2基、ウーファーを底面に2基、計4基のスピーカーを搭載している。

キーボードは日本語配列(写真のキーボードはUS配列)。フロントカメラは、ファンクションキーのカメラボタンを押し込むと、ポップアップする仕組みになっている。

カメラはボタンがポップアップする仕様だ

さらにマイクもクアッドマイクを装備し、これによりグループチャットなども高品位に行えるほか、音声アシスタント「コルタナ」とも連動する。

通信では、IEEE802.11a/b/g/n/ac(2x2 MIMO)に対応。Bluetoothのバージョンは4.1。

搭載している端子は、USB-C×2(うち1端子はThunderbolt 3対応)、USB Type-A×1、ヘッドホンジャック。

USB-C端子を2系統搭載。イヤホンジャックも見える

USB-A端子も備えている

電源ボタン一体型の指紋センサーも搭載。起動も速く、電源オフ状態からのログインは約7.8秒で起動、さらにスリープ状態からのログインは約1.9秒で起動する。なお、バッテリー持続時間は約12時間。

電源ボタン一体型の指紋センサーも搭載

15.6型ノートPC「MateBook D」も

なおファーウェイは、薄型でコンパクトな15.6型ノートPC「MateBook D(2018年モデル)」も発表。5月18日に発売する。OSはWindows 10 Home 64ビット。

「MateBook D(2018年モデル)」(ミスティックシルバー)

第8世代のインテルCoreプロセッサーを搭載。Core i5/メモリ8GB/1TB HDD/Intel UHDグラフィックスのモデルが87,800円、Core i7/メモリ8GB/128GB SSD+1TB HDD/NVIDIA MX150グラフィックスのモデルが117,800円(いずれも税抜)。

15.6型のフルHD画面を採用しながら、厚さ約16.9mm、質量約1.9kgを実現。本体色はミスティックシルバーとオーロラブルーの2色展開だ。

また、本機もドルビーアトモスサウンドシステムを搭載。エンターテインメントも高音質で楽しめる。

本体の裏側。スピーカーの穴が見える

画面を閉じるとHUAWEIのロゴが見える

搭載している端子はUSB 3.0 Type-A×2(左側)、USB 2.0 Type-A×1(右側)、HDMI、ヘッドホンジャック。バッテリー持続時間は約8時間。

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