AI活用の手ぶれ補正も

ファーウェイ、3レンズ/40MPの「P20 Pro」、2レンズ「P20」などカメラ機能強化の新スマホ

編集部:風間雄介
2018年03月28日
HUAWEI(ファーウェイ)は、同社スマホの新モデル「P20」「P20 Pro」を発表した。どちらも前面ディスプレイは、いわゆる「ノッチ」があることが特徴。ただし下部にはホームボタンを備えている。

上位機の「P20 Pro」は、Leicaと協業したカメラシステムを備え、3つのカメラレンズを搭載。40メガピクセルのRGBセンサーカメラを中心に、望遠用の8MPカメラも装備。さらにモノクロの20MPカメラを搭載するという構成だ。5倍のハイブリッドズームを実現したとも説明している。

「P20 Pro」

3レンズカメラシステムを搭載

また手ブレ補正についても、AIを活用することでブレを抑え、夜景の低照度撮影もブレのない撮影が可能という。

そのほか背面カメラでは、960fpsのスーパースローモーション撮影にも対応している。なお、ノッチ部にはフロントカメラとセンサー、レシーバーを搭載している。また、AIを活用した3Dポートレートモードも備えている。

画面は6.1インチの有機ELディスプレイ。プロセッサーはKirin 970で、NPUも内蔵されている。バッテリー容量は4,000mAh。また本体背面の仕上げもグラデーション仕上げとなっている。

「P20」もノッチを上部に設けたフルビューディスプレイを採用。デュアルカメラ構成で、12メガピクセルのRGBと20メガピクセルのモノクロという構成。P20 Proと同様、AIを活用した手ぶれ補正、960fpsのスーパースローモーション撮影機能、24メガピクセルでセルフィーが撮りやすいフロントカメラ、3Dポートレート機能などを備えている。プロセッサーはProと同様のKirin 970で、NPUも内蔵している。バッテリー容量は3,400mAh。

「P20」

上部に「ノッチ」がある

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