教育用途に向けアプリも拡充

アップル、Apple Pencil対応の新iPad。37,800円から

編集部:風間雄介
2018年03月28日
アップルは、Apple Pencilに対応し、低価格を実現したiPad 新モデルを発表した。価格は37,800円からとなる。すでに予約受付を開始しており、記事執筆時点で注文すると、配送予定日は3月30日から4月3日となっている。

本体色はシルバー、ゴールド、スペースグレイ。ストレージ容量は32GBと128GBで、Wi-Fiモデルの場合、32GBは37,800円、128GBは48,800円。Wi-Fi+Cellularモデルは32GBが52,800円、128GBモデルが63,800円(すべて税抜)。

iPad 新モデル

画面サイズは9.7インチのRetinaディスプレイで、解像度は2,048×1,536ピクセル。耐指紋性撥油コーティングも施されている。

ディスプレイの最大の特徴は、Apple Pencilをサポートしたこと。これに合わせて、同社のアプリiWorkシリーズ「Numbers」「Pages」「Keynotes」もApple Pencilに対応する。また、ロジテックから安価なペン型入力デバイス「Crayon」なども発売される。

Apple Pencilによる手書き入力に対応した

なお画面下にはホームボタンとTouch ID兼用のボタンを装備している。

背面のカメラは8メガピクセルで、1080pの動画撮影にも対応。また前面のFaceTimeカメラはHD解像度となる。

プロセッサーはA10 Fusionチップ。ほかに加速度センサー、ジャイロスコープ、方位センサーなども備える。LTE対応モデルも用意し、最高300Mbpsでの通信が可能。バッテリー持続時間は約10時間。質量は469g。

そのほか同社は、学校で使うことを想定したエデュケーションアプリ「Schoolwork」も発表。さらにオンラインの学習システム「Apple Teacher」も発表するなど、教育市場向けのサービスを大幅に拡充した。

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