独自チューニングのFPS/RTSモードを標準搭載

ZOWIE、24.5型144Hz駆動eスポーツ用ディスプレイ「XL2536」- ゲーム向け技術“DyAc”搭載

編集部:押野 由宇
2018年02月16日
ベンキュージャパンは、ZOWIEブランドより、24.5型リフレッシュレート144Hz駆動・DyAc(Dynamic Accuracy)技術を搭載したe-Sports用ディスプレイ「XL2536」を、2月23日より発売する。予約受付は本日2月16日より開始しており、価格はオープンだが50,000円前後の実売が予想される。

「XL2536」

XL2536は、144Hz駆動の現行製品「XL2430」の上位モデルとして、対戦中の激しい動作において残像を低減し明瞭さを提供するというBenQ ZOWIE独自の技術「DyAc(Dynamic Accuracy)」を搭載したe-Sports用ディスプレイ。武器の集中的な射撃や発砲など、対戦中に激しくアクションする動作を明瞭に描き出すとともに、超高速の動画やゲームの動きも残像を大幅に削減することでスムーズに描写するとしている。

また暗い場面での視認性を高める「Black eQualizer」カラーエンジン技術により、ゲーム中の見えにくい暗所、過度に明るい範囲の輪郭を明瞭にし、隠れている敵や障害物を素早く見分けることができるとする。

加えて、代表的なゲームの元プロゲーマーの開発協力を得ることで、明るさ、コントラスト、シャープネスや色合いなど、プレイヤーに最適な設定環境を提供できるようBenQ ZOWIE が独自でチューニングした「FPS/RTSモード」を標準搭載している。

ほか、BenQ独自の高速応答テクノロジーであるAMA(Advanced Motion Accelerator)を搭載。中間階調域では1msの高速応答を実現し、動画再生の際にゴーストやラグの無い映像を描写する。

パネル解像度はフルHD(1,920×1,080)で、コントラスト比は1000:1(DCR 1200 万:1)。輝度は320cd。入出力端子としてDVI-DL×1、HDMI 2.0×2、Display Port 1.2×1、Micジャック×1を備える。USB端子はUSB3.0×3(Down stream×2/Up stream×1)、USB2.0×1(S.Switch用)を装備。外形寸法は570W×446〜515H×226Dmm、質量は約7.5kg。

用途に応じたメニュー切り替えなどが可能な「S.Switch」

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