不具合やサイバー攻撃からの復旧機能搭載

QNAP、家庭/SOHO向けNASの新モデル「TS-431P2」「TS-231P2」

編集部:成藤正宣
2017年11月29日
テックウインドは、QNAPの家庭/SOHO向けNAS「TS-231P2」を12月1日から、「TS-431P2」を12月15日から発売する。

TS-231P2:¥OPEN(予想実売価格¥44,800前後)
TS-431P2:¥OPEN(予想実売価格¥59,800前後)

TS-231P2

TS-431P2

コストパフォーマンスを重視したというモデル。米Amazon傘下のAnnapurna Labsが開発したSoC「Alpine AL-314」を採用。CPUはクアッドコアのCortex-A15 1.7GHz、RAMに4GBのDDR3を搭載する。OSは操作や管理が簡素化された専用OS「QTS」を採用する。

NAS専用OS「QTS」によりグラフィカルに管理が可能

フロントからHDDラックにアクセスでき、TS-231P2は2台、TS-431P2は4台のHDDを同時に格納できる。接続端子としてUSB3.0ポートを3基、LANポートを2基内蔵。2本のLANケーブルを使用して通信帯域を拡大する「ポートトランキングモード」を搭載している。

その他、予期せぬ不具合やランサムウェア攻撃への対策として、システムの状態やファイルのメタデータを記録・保存しておくスナップショット機能を搭載。データはファイルシステム外に保存されるため、システムに異常が起きても素早く正常に復旧させることができる。

TS-431P2の外形寸法は160D×169H×219Dmm、質量約3kg。動作時消費電力は約23.72W。排気ファン低速回転時の騒音レベルは19.2dB。

TS-231P2の外形寸法は102W×169H×219Dmm、質量約1.28kg。動作時消費電力は約23.66W。排気ファン低速回転時の騒音レベルは19.2dB。

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