法人向けにVRハード/システムのフルソリューション提供へ

VAIO、VRソリューション事業に進出。PC・EMSに続く“第3のコア事業”

編集部:小野佳希
2017年08月01日
VAIO(株)は、新規事業として「VRソリューション事業」に進出。VRに関する開発、制作、運営のノウハウを持つ(株)ABALと提携し、持続的な関係強化・事業発展のため(株)ABALに出資する。


VAIOでは、PC、EMS事業に続く第三のコア事業を『ソリューション事業』と位置づけ、その第一弾としてVRソリューション事業に進出。PC事業で培った『コンピューティング技術』と『電子機器の開発からアフターサービスまでの一貫機能を有するVAIOの強み』を活かし、主に法人向けに、VRに関するハード・システムの導入・保守、コンテンツ制作、運営企画に至るまでフルソリューションを提供するITサービス会社として、顧客の課題解決をすすめていく、としている。ビジネスの具体的な詳細は改めて案内するという。

また、PC事業においては中国市場への進出を発表。8月8日より、中国で売上高最大のEコマースサイト「JD.COM」にて、VAIO ZクラムシェルモデルとVAIO S13の販売を順次開始する。これにより、VAIO PCの海外販売地域は、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン、チリ、ウルグアイに加えて6ヶ国となる。

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