iPhone販売台数は7450万台

アップル、'15年度1Qは史上最高の売上と利益 - iPhoneと中国市場が牽引

ファイル・ウェブ編集部
2015年01月28日

米アップルは、2014年12月27日に終了した2015年度第1四半期の決算を発表した。

売り上げは四半期として最高記録となる約746億ドル(約8兆7837億円)となり、純利益は約180億ドル(約2兆1,194億円)。史上最高の売り上げと利益を記録した。

なお、昨年度同期の売り上げは約576億ドル、純利益は約131億円だった。売上総利益率も、昨年度の37.9%から今年度は39.9%へと上昇した。

同社ではこの業績の背景として、iPhoneとMacがそれぞれ過去最大の販売を記録したこと、同様にApp Storeの売り上げも過去最高となったことを挙げている。期間中のiPhoneの販売台数は7,450万台で、昨年同期の5,103万台を46%上回り、新記録となった。またMacの販売台数は552万台で前年同期比14%増、一方でiPadの販売台数は2,142万台で前年同期比18%減となった。

地域別の売り上げでは、中国市場の売り上げが前年同期比70%増となる161億ドルとなり、成長を大きく牽引した。そのほかアメリカとヨーロッパ、その他太平洋地域も20%〜30%の成長となった。日本の売り上げは約55億ドルとなり、8%の成長にとどまった。

関連記事