ソフトバンク向けは本体にキャリアロゴ記載なし

ソフトバンクでもXperiaの取扱い開始 − ハイレゾ対応スマホ「Xperia Z3」11月下旬発売

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月01日
ソニーモバイルコミュニケーションズは、ソフトバンクモバイル向けにXperiaスマートフォンの提供を開始すると発表。「Xperia Z3」を11月下旬より発売する。

Xperia Z3

これにより、日本国内ではドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3キャリアすべてでXperia Z3が展開されることになった。なお、ドコモでは「Xperia Z3 SO-01G」(関連ニュース)、KDDIでは「Xperia Z3 SOL26」(関連ニュース)とそれぞれ独自の型番が付けられているが、ソフトバンクではそのまま「Xperia Z3」として展開する。

同社社長 兼 CEOの鈴木国正氏は「重要なモバイル市場である日本で、強固なネットワークプラットフォームを展開するソフトバンクモバイル社との新たなパートナーシップを通じて、より多くのお客さまにソニーの最新技術・アプリケーションを結集した最新のXperia とスマートウェア商品をお届けできることを楽しみにしております」とコメントしている。

本体のスペックやカラーバリエーションはドコモおよびKDDI向けに提供しているものと同一で、フルセグなどのフィーチャーフォン機能も搭載。なお、ドコモとKDDI向けモデルではそれぞれのキャリアのロゴなどが本体に記載されているが、ソフトバンク向けモデルではXperiaロゴのみというデザイン面での違いがある。

OSはAndroid 4.4で、ディスプレイはフルHDの5.2インチ。プロセッサーにはQualcomm社製の2.5GHz クアッドコアプロセッサー「Snapdragon 801 MSM8974AC」を搭載し、内蔵メモリーはROMが32GBでRAMが3GB。バッテリー容量は3,100mAh。IPX5/IPX8相当の防水性能とIP6X相当の防塵性能も備えている。

そして単体でのハイレゾ音源、およびカメラ機能では4K動画撮影にも対応。ハイレゾ音源再生では、USB-DACなど外部機器を使用せず、本機のイヤホンジャックにヘッドホン/イヤホンを接続するだけでハイレゾファイルを再生できる。そのほか、PS4のリモートプレイにも対応する。

関連記事