3枚入りで1,000円

“不織布マスクの7倍”の通気性、夏用ニットマスク「エアーメッシュ」

PHILE WEB編集部
2020年07月28日
靴下・婦人インナー製造・販売を行っているイイダ靴下(株)は、同社が先月発売した夏用ニットマスク「エアーメッシュ」の通気性を検証。その結果を発表した。

同社が、自社サイトで販売している商品。ニットマスクが3枚、ニットフィルターが2枚入って、価格は1,000円(税込/送料別)。主に女性向けに、表面がレース調のものも同じ価格で販売している。商品は佐賀県で生産されている。

「エアーメッシュ」を装着したところ

マスクは2重構造となっており、表側はメッシュ素材、内側はパイル素材となっている。メッシュ素材で息苦しさを抑え、トレードオフとなる飛沫防止効果をパイル素材で補う考えだという。同梱のニットフィルターを使うとさらに防御性能が高まる。

今回同社が行った通気性の検証テストは、JIS L 1096織物および編物の生地試験方法に準じたもの。生地の隙間を通る空気の量を調べることにより、生地の通気性の程度を評価する。

それによると、一般的な不織布マスクと比べ、約7倍の空気を通していることがわかったという。また付属のフィルターを重ねて使用しても、約4.5倍の空気を通せるとしている。

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