「新しい没入型体験」

「CES 2021」は“オールデジタル”で1月6日から開催

編集部:平山洸太
2020年07月28日
The Consumer Technology Association(CTA)は、CES 2021を、2021年1月6日から9日の期間に、“オールデジタル”で開催すると発表した。

CESは、毎年アメリカ・ラスベガスで開催される世界最大級の展示会。次回開催となるCES 2021は、新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響により、オンラインの開催となる模様だ。

この理由についてCTA CEOのゲイリー・シャピロ氏は、「COVID-19の流行と世界的な健康への懸念が高まる中、ラスベガスに何万人もの人々を安全に招集し、直接会ってビジネスを行うことは不可能」と説明。オールデジタルで開催することにより、「出展者が既存のオーディエンスと新しいオーディエンスを結びつけるためのユニークな体験を提供できる」と述べている。

またCES 2021は、「最前列の席で最新のテクノロジーを発見し、見ることができる新しい没入型体験」になるとのこと。自宅やオフィスで最先端の技術や最新の製品発表を見たり、世界中のグローバルブランドやスタートアップと交流することができるとしている。

なお、2022年初頭に行われるCES 2022については、「フィジカルショーとデジタルショーの最高の要素を組み合わせて、ラスベガスに戻る予定」と表明している。

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