「PROJECT Samantha」

「インベスターZ」神代部長が対話型AI化。株取引、 FX、 暗号通貨などの質問へクールに回答

編集部:押野 由宇
2018年07月13日
emotivE(エモーティブ)は、 累計部数100万部突破の三田紀房氏原作の経済漫画『インベスターZ』の人気キャラクター投資部部長・神代圭介を対話AI化。テレビ東京のドラマ25『インベスターZ』公式サイトで、 7月13日(金)13時から9月30日(日)の期間で体験できる。

『インベスターZ』神代圭介がAI化

本プロジェクトは、ソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同事業、 対話型AIサービス「PROJECT Samantha」によるもの。三田紀房氏が所属するクリエイター・エージェンシーのコルク全面協力のもと、原作と同様に、神代圭介のクールで合理的な投資にまつわる世界観などを体験できるという。

A・I=Attractive Intelligenceの応答は、キャラクターをよりAttractive(魅力的)にみせることに長けており、それに加えて「株が上がるのか?下がるのか?」などというリアルだが答えることがタブーである質問にもAttractiveに答えることを目指しているという。

今回の場合は、突き放しつつも理知的で堂々とした神代圭介らしい振る舞いで、 株取引、FX、暗号通貨などの経済用語に加え一般対話にも応答するサービスとしている。

対話イメージ

なお、免責事項として、「本AIにインストールされている情報の正確性については万全を期しておりますが、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、 株式会社emotivEは利用者が当AIの情報を用いて行う一切の行為について、 何らの責任を負うものではありません」とされる。

また、「道塾学園投資部部長・神代圭介(AI)は、 藤田家より3000億円の資産運用を委託されており、 フィデューシャリー・デューティー(受託者に対する忠実義務)の観点から保有銘柄や投資戦術などは一切口外しません。このため、 個別株式や相場見通しなどを聞くと、明後日の方向にはぐらかし、高校生とは思えない高飛車な回答をしますが、そんなときは全力でスルーしてください。」とのこと。

『インベスターZ』
(C)三田紀房/コルク
[PROJECT Samantha]
(C)Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
(C)emotivE Inc.

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