「Xbox Showcase」が本日開催

「Xbox One S」日本では’16年内発売 - 4K/HDRやUHD-BD対応の新ゲーム機

編集部:小澤貴信
2016年09月12日
日本マイクロソフトは本日12日、「Xbox Showcase」を品川本社オフィスで開催。すでに米国などで正式発表されている新型Xbox「Xbox One S」を日本では2016年内に発売すると発表した。



正式な発表が期待されていた具体的な発売日および価格は、今回のイベントでは発表されなかった。これらは決定し次第、アナウンスするとのこと。


Xbox One Sは、従来から筐体を40%小型化つつ、電源を内蔵した(従来はACアダプター)。4KやHDRの動画再生に対応し、Ultra HD Blu-rayの再生も可能となっている(関連ニュース)。


またイベントでは、E3にて2017年年末の登場がアナウンスされた次世代Xbox「Project Scorpio」についても言及。超高性能CPUの搭載により、4KゲームやVRにも対応する予定の本機は、現在開発が進められている。米国では2017年末に発売されるとアナウンスされたが、日本国内については、こちらも決定し次第アナウンスするという。

日本マイクロソフト(株)執行役員 常務 コンシューマー&パートナー グループ担当 高橋美波氏

ワーナーのUltra HD Blu-rayのラインナップも紹介、年末に向けてタイトルが拡充されるとのこと。ゲームコンソールとしていち早くUltra HD Blu-rayに対応したXbox One Sの優位性をアピールした。

ワーナーのUltra HD Blu-rayの今後のラインナップを紹介

イベントの主な内容は、今後発売されるXbox/Windows 10向けのゲームタイトルの紹介だった。『recore』『FORZA HORIZON 3』『DEADRISING 4』などの開発者が登壇。各ゲームの魅力についてアピールを行った。

『recore』の製作を行った(株)comcept 稲船敬二氏

今後登場予定のXbox One/Windows 10ゲームソフトのラインナップ

発表会では、マイクロソフトがゲームのクロスデバイス化を推進していることもアピール。Xbox、Windows 10などを通じて様々なシチュエーションでゲームを楽しめる環境を整えていくとした。またネットワークの活用により、ユーザー同士がつながっていくことのできる世界観を構築することを目指していく。

Xbox Oneのキャンペーンも実施

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