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これぞハイレゾの星空! 家庭用プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」体験会に読者限定招待

永井光晴
2016年07月29日
「家庭用プラネタリウム」と聞いて、どんなイメージをお持ちになるだろうか? 相当な天文ファンでない限り、残念ながら多くは「玩具レベル」という誤解にとどまっている。

これまでの家庭用プラネタリウムは、プロジェクターのスペック進化と軌を一にしてきた。つまり映像を走査するビデオの延長線上での応用にすぎず、「プラネタリウムのような星空を家庭の天井に」という考え方は、カメラで収録した星空を投射するホームシアタープロジェクターの用途のついでだった。

業務用のプラネタリウムは点光源の恒星を表示する光学式(レンズ式)装置が主流である。世界初のプラネタリウムは1923年のカール・ツァイス社製のものだが、それから75年。1998年に日本の大平貴之氏が開発した「MEGASTAR(メガスター」」は約170万個(11.5等級)の恒星表示を実現し、世界の専門家を驚かせた。これは従来のプラネタリウムの100倍の恒星数であった。その後、業務用のメガスターは、Super MEGASTAR-IIで2,200万個(13等級まで)以上まで拡大されている。

それまでのプラネタリウムが<天の川>を表示する際に、靄のようなボカシの光を当てていたのに対して、メガスターでは本来肉眼では確認できない暗い星までを投影しきることで、細かな星の集合体としての<天の川>を表現できるようになったのだ。

そして今年3月に発売された家庭用プラネタリウム「MEGASTAR CLASS」は、メガスター直系の100万個の恒星を簡単に、家庭の天井・壁に投影できる画期的なモデルである。大きさも直系190mm×高さ240mm、重さ4kgと非常にコンパクト。静音性にも優れ、寝室などでも使用できる。スマホでのコントロールや、タイマー制御など使い勝手にも優れる。複雑なメンテナンスもいらない。

「MEGASTAR CLASS」

価格は1,404,000円(税込)と決して安くはない。しかし1億円以上があたりまえの業務用プラネタリウムの実力を家庭で体験できる本機は、まさしくホンモノである。

いくら言葉を尽くしてもなかなか伝わりにくいが、地球上から肉眼で見える恒星数は5000〜6000個前後といわれる。100万個という数の星が天井を埋め尽くす情景は、強い感動を生み出す。オーディオに例えるならば、これこそ本物のハイレゾリューション(ハイレゾ)スペックである。

100万個の星が天井や壁を埋め尽くす

「百聞は一見に如かず」である。外光に弱い(絶対禁止)プラネタリウムは家庭用とはいえ、なかなか販売店などで体験することはできない。特別な暗室が用意された売り場が必要だからだ。今回、Phile-web読者のために「MEGASTAR CLASS 限定体験会」を行うことになった。

開催するのは8月6日(土)、7日(日)の2日間。東京・新宿のIDC大塚家具にて行われる「インテリア×家電ライフ2016」のMEGASTAR CLASSルームに、5組10名様(お一人様での参加/お子様も可)の特別枠をご用意する。

本企画は、インテリアと家電・オーディオビジュアルのライフスタイル提案を行うもので、寝室に見立てた会場では、大塚家具の高級ベッドに身を横たえ、ハイレゾ・プラネタリウムの世界観を初体験できる。冷やかしOK。この機会にぜひ最新の家庭用プラネタリウムの実力を見極めてほしい。

東京・新宿のIDC大塚家具

ご応募はメールにて受け付けます。締め切りは8月4日(木)18時まで。5組10名様限定となります。

◎場所:IDC大塚家具 新宿店 7F ベッド売場

◎日時
<8月6日(土)・11時〜11時30分/14時〜14時30分/16時〜16時30分>
<8月7日(日)・11時〜11時30分/16時〜16時30分>

ご希望の方は、希望日時と、ご参加者のお名前(同伴者含む/お一人様・お子様も可)、住所、ご年齢、電話番号をお書き頂き、megastar@ongen.co.jp までメールでご応募ください。ご応募頂いた方にはお電話にてご連絡させていただきます。

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