機能大幅拡充

PS4の新ファーム“マサムネ”10月28日提供開始 − “シェアプレイ”やUSB音楽再生/YouTube連携など

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月24日
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、PlayStation 4(PS4)のシステムソフトウェアバージョン2.00 “コードネーム:Masamune(マサムネ)”を、10月28日(火)に国内向けに配布開始する。今回のアップデートにより、新機能「シェアプレイ」やUSB音楽再生機能、YouTube連携などに新しく対応する。

シェアプレイ機能は、「SHERE」機能が大幅拡張されるもので、自分がプレイ中のゲームにネットワーク経由で同じパーティのメンバーをビジターとして招待することができる。シェアプレイ機能にはいくつか方法があり、ホストのゲーム画面をビジター側に表示する「画面の共有」のほか、コントローラーの操作権をビジターに渡すことで、ホストに代わってビジターがゲームをプレイしたり、ホストとビジターが一緒にゲームをプレイしたりすることが可能となる。招待される側のビジターは、そのゲームソフトを所有している必要はないが、ホストおよびビジターともPS Plusに加入している必要がある。シェアプレイ終了後は、ビジターはホストのPS4からログアウトする。

「シェアプレイ」機能が新たに追加

フレンドを招待することができる


コントローラーの操作権をビジターに渡すこともできるようになる
さらに、これまではFacebookのみで使用できた「ビデオクリップのアップロード機能」に「YouTube」が対応。ゲーム映像をYouTubeに投稿し、PS4からシェアされた動画をWhat's Newやアクティビティーから再生できる。

「ビデオクリップのアップロード機能」にYouTubeが対応

加えて、新しく「USBミュージックプレーヤー」機能も搭載する。本機能を使用すれば、USBストレージ機器に保存されている音楽ファイルの再生が行えるようになる。再生形式はMP3/AACに対応。なお、利用に際してはPCからUSBストレージ機器内に「music」というフォルダを作成し、そこに音楽ファイルを保存しておく必要がある。本機能を使って、ゲームをプレイしながら音楽ファイルを再生することもできる。

「USBミュージックプレーヤー」機能も搭載する

また、PS3やPS Vitaユーザーから好評だという「テーマ」にも対応し、PS4のホーム画面をユーザーが好みのスタイルにカスタマイズできるようにしている。テーマはPS Storeからダウンロード可能。なお、PS Plus加入者は『どこでもいっしょ』オリジナルデザインの「トロのお部屋編(300円・税抜)」を11月5日(水)〜11月18日(火)の期間限定で無料ダウンロードできる。

そのほか、ブロードキャストも機能強化する。配信者が画面に簡易メッセージを入れられるようになるほか、ブロードキャストに自分が参加しているパーティの音声を含められる。ニコニコ生放送中の番組には、コメント番号が表示されるようになる。ブロードキャスト中のPS4音声操作も可能になる。

加えて、「Live from PlayStation」にも新しく「おすすめ」カテゴリーが追加される。「おすすめ」には、ソニー・コンピューターエンターテインメントから配信される公式番組をはじめ、フレンドやお気に入り配信者のブロードキャストが表示される。また、気に入った配信者をフォロー可能。視聴画面から戻ったとき、ミニプレーヤー内で視聴画面を流しながらLive from PlayStationの他のブロードキャストを探すこともできる。PS4から配信された番組アーカイブも視聴可能となる。そのほか、Twitchの絵文字もサポート。言語別に番組をフィルターすることもできるようになる。また、PS VitaからもLive from PlayStationが視聴できるようになる。

コンテンツエリアとライブラリーに関しても、ホーム画面のコンテンツエリアに並んでいるWhat’s New以外の16個目以降のコンテンツが、[ライブラリー] の中に移動されるようになる。

【問い合わせ先】
ソニー・コンピュータエンタテインメント インフォメーションセンター
TEL/0570-000-929

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