YouTubeへのプレイ動画投稿も可能に

PS4、累計販売1,000万台突破 − 今秋には「Share Play」など対応アップデートも

ファイル・ウェブ編集部
2014年08月13日
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション4(PS4)の全世界での累計実売台数が2014年8月10日時点で1,000万台を突破したと発表。また、「Share Play」などの新機能が追加されるシステムソフトウェア Ver.2.0を今秋にリリース予定であることや、欧州でも「プレイステーション ナウ(PS Now)」のベータサービスを2015年に開始することなどを発表した。

PS4

■9ヶ月で1,000万台突破 − 「プレステ史上かつてない速さで普及」

販売台数について同社では。プレイステーションハードウェア史上かつてない速さで、PS4の普及拡大が続いていると説明。グループCEOのアンドリュー・ハウス氏は「ネットワークを活用したPS4ならではのゲーム体験や、豊富なタイトルラインアップに高い評価をいただき、発売後わずか9ヶ月でこの記念すべきマイルストーンを達成できました。多くのプレイステーションファンの皆様に心から感謝するとともに、今後もご期待にお応えすべく、魅力的なコンテンツやサービスを続々とお届けしてまいります」とコメントしている。

また、PS4向けソフトウェアについては、販売店様およびPlayStation Storeでの累計販売本数が、同じく2014年8月10日時点で3000万本を突破。なお、PS4は現在100の国と地域で販売されている。

■ソフトウェア Ver.2.0へのアップデートは今秋から

ソフトウェアVer.2.0へのアップデートは、ドイツで開催されているGAMESCOMにて発表されたもの。「Share Play」やYouTubeへのプレイ動画アップロードなどの新機能が追加されるアップデートを、今秋に実施する。

「Share Play」は、インターネットを通してひとつのゲームを友人などと一緒にプレイできるという機能。自分がプレイしているゲームの難所を代わりにクリアしてもらうなどといった遊び方ができるようになる。

また、YouTubeへのゲームプレイ動画アップロードのほかにも様々な機能を追加する予定だとしている。

■PS NowやPlayStation TVを欧州展開 − 「Project Morpheus」デモも実施

クラウド技術を活用したプレイステーション向けストリーミングゲームサービス「PS Now」のベータサービスを、イギリスを皮切りに欧州でも2015年に開始することも発表。同サービスは北米ですでにベータサービスを行っており、対象地域が拡大される格好だ。

また、日本ではPlayStation Vita TVの名称で展開している「PlayStation TV」の欧州展開も発表。9月14日より99ユーロでサービスインする。

そのほか、同社はGAMESCOMにおいて、PS4用のヘッドマウントディスプレイを用いたバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」のデモも行った。

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