日本レコード協会が発表

2013年の有料音楽配信売上はDL数/金額とも前年割れもサブスクリプション型が大幅伸張

ファイル・ウェブ編集部
2014年02月24日
日本レコード協会は、2013年の有料音楽配信売上実績を発表。PC配信、スマートフォン、フィーチャーフォン、音楽のみ、音楽ビデオなどすべての形態を合計したダウンロード回数は前年同期比80%の2億1,643万回で、金額は前年同期比77%の416億6,100万円だった。

電話の着信音や呼び出し音なども含めたデータで、シングルトラック、アルバム、音楽ビデオそれぞれについて「PC配信・スマートフォン」と「フィーチャーフォン」を分けて調査。その他項目として、PC配信・スマートフォン向けのサブスクリプションと、フィーチャーフォン向けのサブスクリプション、その他のデジタル音楽コンテンツも集計している。


シングル曲は年間の総DL回数が前年比89%となる1億2,021万2,000回で、金額が前年比67%の225億9,600万円。PC配信・スマートフォン向けが前年比131%と数字を伸ばしたのに対し、フィーチャーフォン向けが前年比44%と減少した。

アルバム作品は前年比144%の659万ダウンロード、金額が前年比134%の69億1,900万円。そのほとんどがPC配信・スマートフォン向けだった。

音楽ビデオは、DL回数が前年比65%の328万9,000回で、金額は前年比56%の9億6,700万円。PC配信・スマートフォン向けの両方でダウンロード回数、金額共に前年より減少した。

一方、PC配信・スマートフォン向けのサブスクリプションの金額が前年比518%の27億2,500万円と大きく伸張。なお、フィーチャーフォン向けのサブスクリプションの金額は前年比70%の3億3,500万円だった。

関連記事