“S-Frame”が当たるキャンペーンも

ソニー、「x-Radar Portable」にゲーム機能付き「モンスターレーダー」スキンを追加

ファイル・ウェブ編集部
2010年03月26日
ソニーは、レーダー型のユーザーインターフェースで地図情報サービス「PetaMap」の情報をPSPで外部に持ち出せる「x-Radar Portable」にキャラクター収集ゲーム機能を持つ「モンスターレーダー」スキンを追加するバージョンアップを実施。本日より無料ダウンロードを開始するとともに、“S-Frame”が当たるキャンペーンも実施する。

■街を歩いてモンスターを集める体感型ゲーム

「モンスターレーダー」は、街中に散らばったモンスター型のキャラクターを収集するゲーム。PetaMapのデータベースから全国のスポットを33種類に分類し、各種類に1モンスターを紐付けて配置。「イザカーヤ」というモンスターが居酒屋の付近にいるなど、全26種類の通常モンスターに加え、東京タワーや名古屋城など特別なスポットに強力なモンスター7種類を用意。モンスター全33種類のコンプリートを目指す。

モンスターレーダー

モンスターの一例。鉄道スポットに出没する「テツテツ」種

「モンスターレーダー」スキンは、PetaMap特設ページからダウンロード可能。まだx-Radar Portableを使用していないユーザーは、PSストアから最新バージョンのx-Radar Portableをダウンロードすることでスキンを使用できる。

設定画面に新たに「キャンペーンスキン」という選択項目が追加される

レーダーでは、飲食店など実際のスポットに加えてモンスター情報を表示。「『ラーメン』付近に反応あり。このあたりに『○○ △△店(店名)』があるはずじゃ」といったような具合に案内が表示される。

スポット詳細情報画面にモンスターの情報が表示される

そして実際にそのスポット付近に到着すると、今度はレーダー上にQRコードを表示。これを携帯電話で読み込むとモンスターを捕獲するゲーム画面が携帯電話に表示される。携帯サイト上では、捕まえたモンスターの世話やモンスターの脱走など各種イベントが発生し、これらをクリアしていくことでステータスが「ヒラ」から「所長」にまで昇格していく。

スポット付近に到着するとQRコードを表示

携帯電話のサイトと連動して遊ぶ

ゲームでは、モンスターを捕獲すると「Peta」と呼ばれる仮想の資金を獲得。イベントクリアに役立つ各種アイテムを購入したり、捕まえたモンスターをユーザー同士で売買できる「モンスターマーケット」で、自分が持っていないモンスターを獲得したりできる。

モンスターは、捕獲後に一定時間経過すると再びそのスポットに出現。複数のユーザーが同一スポットでモンスターを捕獲できるように配慮されているが、第一発見者は、そのモンスターに自分で好きな名前を付けることができる。

第一発見者はモンスターに好きな名前を付けられる

また、捕獲したモンスターには、ソネットエンタテインメントの「ポストペット」のようにメールのお使いをさせることも可能。受信側のユーザーには、メッセージを見るためのURLを記載したメールが送信され、そのURLにアクセスすることでモンスターのお使いによるメールを確認できる。

■全33種コンプリートしたユーザーにはデジタルフォトフレームも当たる

33種類のモンスターすべてを集めるとステータスが「所長」になるほか、ゲーム内での特別アイテム「勲章」が手に入る。

また、コンプリート後に表示される応募フォームに必要事項を記入して情報を送信すると、抽選で33名に同社製デジタルフォトフレーム“S-Frame”をプレゼントするキャンペーンも実施される。フォトフレームには、ゲーム内での行動履歴である「クロニクル」のデータが入れられている。

キャンペーン期間は本日3月26日から6月30日までを予定。なお、モンスタースキンは本キャンペーン用のものだが、ユーザーの反応を見ながらキャンペーン期間終了後もスキンおよびゲームの提供を続行する可能性もあるという。

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