写真スライドショーを簡単に作成可能なアプリ

ソニーのスマホ用アプリ「photo movie creator」がXperia以外でも利用可能に − iOS版も提供予定

ファイル・ウェブ編集部
2011年04月13日
ソニーは、スマートフォン内に保存してある写真で簡単にスライドショーを作成できるアプリ「photo movie creator」をアップデート。Xperia arc以外のAndroid端末にも対応させるなどのバージョンアップを施し、本日より230円で提供を始めている。

対応するのはAndroid2.1以降の端末。現在Xperia arc限定版を使用しているユーザーはアップデートにより本バージョンに変更される。なお、iOS版も今後提供開始する予定という。また、Android版とiOS版ともに機能を限定したトライアル版の無料提供も実施する。

テーマごとに用意されたテンプレートに沿った音楽やフレームデザインでのスライドショーを自動的に作成するアプリ。旅行、結婚式、スポーツなどといったテーマごとに18種類のテンプレートを用意している。

スマートフォンでの表示例

スライドショーのイメージ

写真は、撮影日時を基にした「期間」、ジオタグなどの情報を基にした「場所」、そして「イベント」という3つのカテゴリで選別可能。例えば「期間」での場合は1日のみから数日にしたり、場所であれば市区町村から都道府県レベルに変更したりといった具合に、各カテゴリごとに対象範囲を広めたり狭くしたりといったこともできる。

写真の選択範囲は変更可能

作成されたスライドショーは、Facebookへアップロードしての共有が可能。本アプリをインストールした端末同士であればメールによる共有もできる。なお、今後はmixiアプリとしての提供や、Picasaなどウェブアルバム上の写真も利用できるようにする予定もあるという。

Facebookでのイメージ

スライドショーにはタイトルやキャプションなどのテキストを挿入することも可能。BGMに使用する楽曲を、アプリで用意されているもの以外に変更することもできるが、その場合は著作権の関係から共有ができなくなる。

写真ごとにテキストを入れたりすることも可能

トライアル版の使用期間は初回起動後から2週間。テンプレート数が6種類と少ないほか、作成されたスライドショーの保存ができないなどの制限がある。なおFacebookへのアップロードは可能で、試用期間終了後はFacebook上での再生のみが行える。

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