独自構造を進化

ケンコー、超高解像と面反射0.1%を実現した最高峰レンズ保護フィルターを発売

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デジカメCHANNEL編集部
2021年02月25日
ケンコー・トキナーは、Kenkoブランドのレンズフィルター「ZX(ゼクロス)シリーズ」の新モデルを発表。「フローティングフレームシステム」の進化により、さらなる超高解像を実現したレンズ保護フィルター「ZX(ゼクロス)II プロテクター」の発売を、3月11日より開始する。

「ZX(ゼクロス)II プロテクター」

パッケージ

「ZXシリーズ」は、金属のリングでガラス面を押さえる一般的なフィルターとは異なり、ガラス面への負荷を抑えた画期的な構造「フローティングフレームシステム」を採用することで、極めて高い平面性を実現したレンズフィルター。保護フィルターの他に、C-PLフィルターやNDフィルターもラインアップしている。

新たに発売される「ZXII プロテクター」は、高精度研磨によりガラス自体の平面性をさらに高めており、ガラス単体で干渉縞(ニュートンリング)1本以下という高い平面精度を達成。さらにフローティングフレームシステムに使用する特殊弾性緩衝材と枠の構造を進化させたことにより、さらなるガラスの平面性と超高解像を実現している。

ガラス自体の平面性も高精度研磨によりさらに高めており、従来のZX プロテクターでは4本程度に抑えていたニュートンリングを、1本以下にまで抑えている

フローティングフレームシステムは、フレームとガラス面が接触しないため、ガラス面に圧力がかからず高い平面性を保つことができる

また、新開発「ZR01コート」の採用により、面反射0.1%の超低反射も実現しており、フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑制。レンズの性能を損ねず、最大限に発揮することが可能だという。

新開発「ZR01コート」の採用により面反射も0.1%まで低減。一般的な保護フィルターに比べ、フレアやゴーストの発生を効果的に軽減している

広角レンズでもケラレにくい薄型設計で、ガラス外周への墨塗り加工により、表面、内面反射を極限まで防止。フィルター外周には着脱をスムーズに行えるローレット加工、レンズ取付ネジには潤滑加工も施され、紫外線吸収フィルターケースも付属(86mm、95mmはソフトフィルターケース付属)する。

<ラインナップ>
37mm(6,700円)、40.5mm(6,700円)、46mm(6,700円)、49mm(6,700円)、52mm(7,200円)、55mm(7,600円)、58mm(8,000円)、62mm(8,800円)、67mm(9,700円)、72mm(10,500円)、77mm(11,000円)、82mm(13,500円)、86mm(19,000円)、95mm(22,500円) ※価格は全て税抜

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