年内のファームアップを予定

LUMIX、「Sシリーズ」機能向上アップデートを告知。新F1.8単焦点レンズも開発発表

編集部:平山洸太
2020年09月03日
パナソニックは、同社フルサイズミラーレスカメラについて、ファームアップによる機能向上を発表した。ファームウェアの公開は2020年内を予定する。

対象機種は「DC-S5」「DC-S1H」「DC-S1」「DC-S1R」の4モデル。機種ごとに、動画機能やAF強化などが行われている。

まずS5では、フォトスタイルにL.モノクロームSとL.クラシックネオを追加する。また動画では、ATMOS NINJA VへのHDMI経由での動画RAWデータ出力に対応。5.9K 29.97p/25p、4K 59.94p/50p、アナモフィック3.5K 50pをサポートする。

C4K動画記録にも対応。動画撮影アシスト機能も強化され、ベクトルスコープ表示、マスターペデステル調整、SS/ゲイン操作(秒/ISO、角度/ISO、秒/dB)が新たに追加される。

S1H/S1/S1Rの3モデルではAF機能を強化し、S5同等の性能に向上。加えてS1Rでは、新たに5K動画記録にも対応する。

そのほか、同社レンズロードマップも更新。新たな望遠ズームレンズとして、「70-300mm F4.5-5.6」が開発中であることが明らかになった。

また、ロードマップには4種類の単焦点レンズも登場。それぞれ焦点距離は24/35/50/85mmとなり、明るさはいずれもF1.8。全て同一サイズ・同一操作性に設計することで、レンズ交換時や撮影セッティングの手間を最小限に抑えられるモデルだとしている。

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