シール対応のスクエアフォーマット用紙に印刷

キヤノン、スマホ用モバイルプリンター「SELPHY QX10」。用紙・フィルム・バッテリーを内蔵

編集部:平山洸太
2020年02月13日
キヤノンは、スマートフォン用のモバイルフォトプロジェクター「SELPHY QX10」を3月に発売する。価格はオープンだが、同社直販サイトにて税込18,480円前後での販売が予想される。また、用紙20枚とインクカセットの消耗品セットも用意され、こちらは直販サイトにて税抜1,650円前後での販売が予想される。

「SELPHY QX10」

Wi-Fi接続により、スマートフォンから手軽に写真印刷が行えるモバイルプリンター。本体の大きさは約143.3×102.2×31.0mm、質量は約445g(インク/ラベル除く)のため、「カバンに入れてもかさばらない、手のひらサイズのコンパクトプリンター」だとアピールされている。

持ち運びイメージ

本体色として、ホワイト、ピンク、ブラックがラインナップ。シンプルでミニマルなデザインを追求するほか、インク、用紙、バッテリーを本体に内蔵する。バッテリーは側面のmicro USB端子から充電できる。

3色をラインナップ

印刷用紙にはスクエアフォーマットが採用されており、はがして貼れるシール仕様となっている。ラミネート加工により光や水に強く、アルバム保存で100年を実現するとのこと。印刷方式には1つのドットで色の濃淡を表現できる昇華型熱転写方式を採用し、グラデーションも美しく表現できるという。

用紙の構造イメージ

専用アプリも用意され、レイアウトや加工なども行える。フィルターやスタンプ、オーバーコート、フレームなどの装飾機能も用意。InstagramやTwitterなど他の画像共有アプリを連携することで、加工した画像の共有や、画像の受け取りもできる。

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